誰も知らないドイツの町 Unbekannte deutsche Städte(61):★★★ロェーバウ Löbau -6-

★★★ロェーバウ Löbau -5- からの続きです

ロェーバウ(Löbau)の市庁舎は、1711年から 1714年にかけて建設された。アルトマルクト 1にあるバロック様式の市庁舎は、文化財として保護されている。

この建物は 1711年の町の大火の後、15世紀に建てられていた塔を取り込んで建てられた。ツィッタウ出身の煉瓦職人レースラーは、焼失した市庁舎の跡を新しい建物に利用した。中央のリサリット(突出部分)と三角形の破風を持つ重厚な建物にはオープンなプラットフォームがある。市場側には囲われたアーケードがあり、1891/92年に改築された。

広々としたエントランスは数色で塗られ、町の紋章とザクセン選帝侯&ポーランド王家の二重紋章があしらわれている。漆喰の天井と、1713年にツィッタウの画家ニコラウス・プレシャーによって描かれた数点の絵画は、市長室に保存されている。

↑↑ 風の音が少しうるさいですがマルクト広場(Altmarkt)に立って周囲を撮った動画です。↓↓ クリックするとスライドショーになります。

↑↑ ラートハウスにある市の紋章 ↓↓ は左はポーランド王家、右はザクセン選帝侯の二重紋章・・・ザクセンのアウグスト強王(August der Starke)がポーランド王を兼ねていたことからなんだろうな

↑↑ 復興・補修の予算が途中で尽きたのか、統一後 32年経った今でも、まだこういう中途半端な状態の建物も散見されます。↓↓ 建物はリノベーションされたものの、廃業したっぽい本屋・・・まあ、これは全世界的な傾向ではあるけれど・・・

↑↑ 航空写真で上から見ると旧市街はこんな感じです

★★★ロェーバウ Löbau -7- に続きます

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