Webinar Archives 2020 Fall:ウェビナー・アーカイブ

Webinar Archives 2020:

※社名・講演者役職などは省略形を用いることがあります
※録画ミス・録画忘れなどにより全てのウェビナーが記録されていないことがあります。ご容赦ください

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2020 Completed
NOV.30
MON

仙人(先人)達の放談会
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インクジェット三国志の登場人物たちが仙人となって酒を呑みながら放談会をやります
NOV.30
MON

大野
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大野:区切りのご挨拶
JIVM2020 Fallを総括してご挨拶および来年の構想をお話し致します
NOV.30
MON

エレファンテック
講演者:斎藤衛・杉本雅明(創業者・同社副社長)
★ネットワーク不調のため再演を依頼中です
エレファンテックAMCが提供するIJものづくり開発の進め方と事例紹介
弊社は機能性印刷によるインクジェットものづくりを量産まで仕上げた実績があります。インクや基材の調整から、前後処理を含めて様々な課題に応じた対策を打ってきたノウハウを活かし、皆様のお役にたてることを目指しています。
NOV.30
MON

サカタインクス
奥田貞直・芳澤廣之
視聴はこちらから
サカタインクスとしての新たな取組み
NOV.27
FRI

富士フイルム
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カスタマイズプリンタの開発工数を削減! Samba JPC x システムインテグレーション
NOV.26
THU

ウシオ電機
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今更聞けないハロゲンランプ
50年以上ハロゲンランプを開発・販売してきたウシオ電機がハロゲンランプについて語ります
NOV.26
THU

株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
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SCREENグラフィックソリューションズ:「1週間で無経験者がラベル印刷対応! 事例から学ぶデジタル印刷機TP-J350の運用徹底解説!」
NOV.25
WED

翻訳ボランティアチーム
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JIVMボランティア・プロジェクト活動報告 ~技術講座ビデオの翻訳活動で得られたこと~
JetXpertが提供するブログの「インクジェット基礎講座」的な動画に日本語・中国語字幕を付けるのをボランティアチームに担当してもらっています。インクジェット歴や経験値が異なる日本人と中国人の混成チーム・・・その活動内容とそこから得られた経験値をシェアします。
①動画の補足解説
②翻訳作業で得られた知見・ノウハウの共有
③ボランティアプロジェクトに参加しての学びの共有
NOV.24
TUE

山形大学
視聴はこちらから
有機エレクトロニクスとインクジェットの融合 ~インクジェット応用の追求~
山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンター(INOEL)で取り組むフレキシブルエレクトロニクス技術およびインクジェット技術について、開発事例を中心に紹介します。INOELでは、産業化、事業化にダイレクトに貢献する産学連携を進めています。
NOV.24
TUE

アドビ株式会社
増田茂 シニアプロジェクトマネージャー
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もっと詳しく! Adobe PDF Print Engine!
コロナ禍でPDFの利用がより一層加速しています。PDFワークフローの中でプリント画像を生成する、Adobe PDF Print Engineのポイントについて、さらに詳しく解説いたします。
NOV.20
FRI

大野諸葛彰得孔明(笑)
OIJC代表
お問い合わせください
インクジェット三国志(6):中国中原を巡る戦い 大野彰得
コニカミノルタとSIIプリンテックが大躍進するきっかけとなった中国市場を、各々がどう攻略したのか?XAARが支配的なシェアを握っていた中国市場を攻略した戦略の違いを公開します。その後更に、中国はリコーが参入して大きな成功を納めますが、先行したコニカミノルタとSIIプリンテックは何故リコーの躍進を阻止できなかったのか?歴史の裏側に迫ります。
NOV.20
FRI

理想科学工業株式会社
執行役員 プリントクリエイト事業部長 三馬秀利
視聴はこちらから
RISOが提唱するスクリーンプリントと インクジェット(DTG)の共存と発展
かつて一世を風靡したプリントゴッコをご存じの方は多いと思います。その感熱製版技術とデジタル技術と融合した新しいスクリーンプリントシステム”RISOドライサーマルスクリーンシステム(RISO-DTS)“をご紹介します。そして、今後益々需要が増えると予測されるインクジェットによるガーメントプリント(DTG)との共存とそこからの発展を分かりやすく解説します。
理想科学工業は「世界に類のないものを創る」を開発ポリシーとし、お客様の感性に強く訴える魅力的な製品を提供することをめざしています。
NOV.20
FRI

(株)リコー(RICOH USA)
John Herman
視聴準備中
Market application and printhead technology
NOV.19
THU

小藤治彦
インクジェット・ジェーピー
視聴はこちらから
時効トーク:大物犯罪者の告白(笑) エプソンとキヤノンだけがなぜジャイアントになり得たのか?
混沌とした黎明期には数多くのメーカーがインクジェットヘッドの開発にチャレンジし、そして力尽きて消えていった中で、なぜエプソンとキヤノンだけが今日のステイタスを築くことができたのか?

その後の産業用市場の開花でヘッドメーカーは増えインクジェットは新たな局面にはいるが、最初に開花したデスクトップインクジェット機で2社(だけ)が成功した秘密に迫る

NOV.19
THU

マイクロジェット
講演者:技術営業G 轟純一
お問合せ下さい
インクジェット実験に必須な周辺機器「組み込み型液滴観察装置、液滴自動測定システム、微負圧制御コントローラー」
インクジェット実験の第一歩は液滴の観察であるが、液滴観察を行っていない、または液滴観察から得られた情報を活用できていないケースが多く見受けられる。
既に所有しているインクジェット装置に組み込み可能な小型液滴観察装置「JetScope」と
インクジェットヘッドから吐出された大量の液滴の飛翔画像を取得し、液滴の吐出状態の観察だけでなく、サテライトや微小な液滴があっても自動で飛翔速度や角度、吐出量の計測が可能なシステム「JetMeasure」を紹介する。
また、近年ニーズの高まっているノズル近傍循環ヘッドの圧力制御やメニスカスコントロールのための微負圧制御を行う圧力制御コントローラー「MSF」についても紹介する。
NOV.18
FRI

Digital Print Expert
Ralf Schoelzer
視聴準備中
The rise, fall and restructuring of the print economy in 2020
Covidの大流行により、2020年には印刷物の生産が大幅に減少し、無数の印刷アプリケーションタイプの需要が再調整され、印刷サービスプロバイダーが過去10年間信頼できた垂直市場が劇的に変化しました。
リバウンドは5月に始まりましたが、回復率は大陸全体で異なり、一部の市場の不安定化により、需要環境が大きく変化しました。 このプレゼンテーションでは、これまでのヨーロッパのさまざまな国での印刷物生産の落ち込みとリバウンド率、および危機の間にどの印刷アプリケーションが恩恵を受けたか、遅れをとったかを見ていきます。
NOV.18
WED

ウシオ電機
視聴はこちらから


(仮)ウシオ電機~今さら聞けないUV光源

光源一筋55年のウシオ電機が「いまさら訊けない光源」シリーズを、基礎的な内容から、光源メーカーならではのエピソードもたくさん織り込み3週にわたり、分かりやすくご説明いたします。
2回目は:UV光源と言えばウシオ!UVのプロ、ウシオが、UV光源の基礎知識からプリンティング用光源の課題まで掘り下げます。エンジニア兼営業の近藤と営業のみの斎藤が語ります。
NOV.17
TUE

小藤治彦
インクジェット・ジェーピー
視聴準備中
再演:時効トーク:特許戦争:元セイコーエプソンの小藤治彦氏が語るインクジェット開発史(1)
前回のウェビナーを見逃した皆様からの熱烈な再演希望にお答えします!
セイコーエプソンでマッハジェットをヘッド開発し、キヤノンでもシングルパスのプロジェクトに関与、現在はインクジェット・ジェーピーにて後進の指導に様々な技術講座を提供している小藤治彦氏が、黎明期のインクジェットの歴史を語ります。第一回目は「特許戦争」!・・・これは興味深い!
NOV.17
TUE

リコー 柏木悠太
IJモジュール事業センター IJMD開発室 開発二グループ
視聴はこちらから
リコーの小型インクジェットモジュール事業ご紹介
NOV.13
FRI

富士フイルム
視聴こちらから
優れた柔軟性と耐久性を実現する インクジェットソリューション「UVIQUE」
NOV.13
FRI

元東芝TEC 法政大学教授
田沼千秋
お問い合わせください
インクジェット三国志(5)画像記録技術の変遷とインクジェットへの思い ~「引き算から足し算」のモノづくりへ~
 1990年頃に次世代画像記録技術はインクジェットであるとの思いから,企画提案を行い,研究開発をスタートした.当時,企画提案に綴った画像記録の将来などの予測について紹介する.
 また,当時のインクジェットの開発環境やニーズ探索などの活動についても述べる.
NOV.12
THU

マイクロジェット
講演者:技術営業G 轟純一
お問合せ下さい
着滴解析装置 DropMeasure®によるインクジェット液滴の着滴解析事例
インクジェット液滴のメディアや基材への着滴直後の浸透やにじみ、乾燥の評価は、多くの場合、浸透や乾燥のプロセスが完結した後の印刷物を評価することで行われているが、これは2次情報であり、得られる情報は少ない。本セミナーでは、浸透や乾燥過程を真上と真横から高速度カメラで撮影可能な「DropMeasure」という装置を用いた場合の実際の挙動を記録した動画をもとに解析事例や活用事例を多数紹介する。
NOV.11
WED

ウシオ電機
視聴はこちらから(導入部の冒頭が少し欠けています)
ウシオ電機って?ウシオ電機と印刷市場との関わり
ウシオ電機:ウェビナー「今さら訊けない光源」シリーズ
光源一筋55年のウシオ電機が本コミュニティの「今さら訊けない企画」に乗っかり、「いまさら訊けない光源」シリーズを3週に渡り3回でお送りいたします。基礎的な内容から、光源メーカーならではのエピソードもたくさん織り込み、分かりやすくご説明いたします。
初回は:知られているようで知られていないウシオ電機、ウシオ電機の歴史とインクジェットとの関わりについて、ウシオ歴30年余り、光源のプロ、そして湘南サーファーの星丘とウシオ歴20年の斎藤が語ります。
NOV.10
WED

株式会社SCREEN GPジャパン
視聴はこちらから
本紙対応IJプル―ファー開発 =販売会社が企画/開発/製造?=
商業/パッケージ/出版印刷に根強い本紙色校正の要望を、販売会社が企画/開発したIJプル―ファー(Proof Jet780/1100AQ)でどのように叶えたかをお話します。
NOV.10
WED

スクリーングラフィックス
視聴はこちらから
スクリーングラフィックス:色校正の歴史を振り返る =本紙色校正はオフセット印刷という呪縛をIJで解けるのか?=
平台校正機から始まる色校正機器の歴史は、色校正もオフセットという慣習を各種プル―ファーでどう代替するかの歴史です。IJは本紙色校正という要望を叶える手段になるのでしょうか?
NOV.9
MON

PODiジャパン
亀井雅彦理事長
視聴はこちらから
コロナ後の印刷世界パート2
今回は新しい試みで、PART1の検証として、上場印刷企業の第一四半期レポートの簡易ケーススタディから、言っていたことが合っていたのかどうなのか? これからどうなるのか?を大胆予測!?
NOV.6
FRI
元SII取締役 橘曹操正夫さん
お問い合わせください
インクジェット三国志(4)
IJ事業開拓の20年
- 赤壁での敗北にめげず(継続は力なり?)
- 総合的俯瞰的に
NOV.6
FRI

グローバルグラフィックス
講演者:山崎秀幸
お問い合わせください
グローバルグラフィックス:With/Afterコロナ時代のインクジェット印刷ワークフローの自動化
NOV.6
FRI

尾池工業株式会社
藤原雅史 粉体事業SBU長
視聴はこちらから
蒸着技術の生み出す薄膜パウダー(リーフパウダー®)の紹介②
NOV.6
FRI

TRICKPRINT
講演者:小林竜馬
視聴はこちらから
TRICKPRINTシリーズ、フラッシュプリント・リライトプリントとは?
NOV.5
THU

GIS (Global Inkjet Systems)
Debbie Thorpe
視聴準備中
“Direct to Shape”, a rising application” by Debbie Thorpe
2020 OCT
OCT.30
FRI

元SIIプリンテック取締役
橘曹操正夫
お問い合わせください
インクジェット三国志(3)IJ事業開拓の20年
- 赤壁での敗北にめげず(継続は力なり?)
- 総合的俯瞰的に
OCT.30
FRI

KNFジャパン
細畠伸彦マネージャー
視聴準備中
低脈動ダイアフラム液体ポンプの紹介
ドイツ発祥のダイヤフラムポンプメーカー「KNF」が最新技術を解説します。特にがつきものと思われがちな「脈動」をどう抑え込むのか?実証動画をお見せしながらお話しします
OCT.29
THU

ジャパンリスクフォーラム会長・国際大学特任教授・元財務省審議官・IMFアジア太平洋地域事務所長・一橋大学教授
有吉章氏
視聴はこちらから
ポストコロナへの世界・日本経済のシナリオ:パン デミックの負の遺産と米中対立の先鋭化
OCT.27
TUE

株式会社リコー
田代亮
視聴はこちらから
デザイントラックによる会社の魅力向上と収益アップ
OCT.26
MON

関西学院大学
中島一浩教授+ピエゾ陣営の論客
お問い合わせください7
(1)サーマルヘッド屋から見たピエゾヘッド (2)トークバトル:ピエゾ屋の反撃!
【第一部】元キヤノンの技術者で現在は関西学院大学で事業戦略に関して教鞭をとる中島さんにサーマルヘッドに関して徹底解説を頂きます。産業用インクジェットではピエゾヘッドメーカーの数が多くバラエティに富んでいるため、サーマルヘッドに関する情報は案外多くありません。ここをまずピエゾとの比較も含め中島さんに徹底解説頂きます。【第二部】約1.5時間ほど経ったあたりから、ピエゾヘッド陣営の論客をパネリストとして招き入れ中島教授とトークバトルを展開します。是非パネリストと参加したいという方はご連絡ください!逆に出てこないと敵前逃亡になるかも(笑)
OCT.26
MON

富士フイルム
視聴はこちらから
Samba JPC:「Jet Press」で培ってきた技術を用いたインクジェット描画ユニットのご紹介
Samba JPCは、富士フイルムが『Jet Press』で培ってきた技術をコンポーネント化したインクジェット描画ユニットです。Samba JPCを活用することで、1200dpi・シングルパス方式で高画質のインクジェット印刷装置の開発サイクル短縮に貢献。カスタマイズも可能で、お客さまの要望に合わせた最適な構成でお使いいただけます。
このウェビナーではSamba JPCについて、導入事例を交えて詳しくご案内を致します。ご興味お持ち頂ければ、想定されているアプリケーションに対して導入コストやランニングコストをお見積り致します。
OCT.23
FRI

Open Factory
堀江賢司
お問い合わせください
既存の製造業をデジタルモノづくりにシフトさせるには
Printioの取り組み
OCT.23
FRI

インクジェット三国志(2)
大野彰得と三国の将達
お問い合わせください

時効トーク:インクジェット三国志(2)赤恥の戦い(笑)

前回の2002年XAARライセンシーセミナーの資料のレビューに続き、いよいよ戦史編に入ります。その第一回目は大野による「赤壁の戦い」・・・ならぬ「赤恥の戦い」(笑)黎明期に起こったヘッドメーカー同士の戦い、騙したり騙されたり(・・・実名でしゃべります)、その過程で戦いの哲学を学んでいく大野諸葛孔・・・その後の戦略の基本スタンスがこのころ形成されます
OCT.20
TUE

インクジェット・ジェーピー
小藤治彦
視聴準備中
時効トーク:特許戦争:元セイコーエプソンの小藤治彦氏が語るインクジェット開発史(1)
セイコーエプソンでマッハジェットをヘッド開発し、キヤノンでもシングルパスのプロジェクトに関与、現在はインクジェット・ジェーピーにて後進の指導に様々な技術講座を提供している小藤治彦氏が、黎明期のインクジェットの歴史を語ります。第一回目は「特許戦争」!・・・これは興味深い!
OCT.12
MON

パネリスト:田沼千秋(元東芝TEC・法政大学教授)・橘正夫(元セイコープリンテック)・大野(元コニカミノルタ)
ゲスト:外山栄一(当時日立工機・現リコー)
視聴はこちらから
時効トーク:インクジェット三国志(1)
今から20年ほど前、産業用インクジェットの黎明期に事業・技術開発に関わったXAARライセンシー3社のキーマン達が、当時を振り返り歴史の原点を語ります。第一回目は2002年の「XAARライセンシーセミナー」のプレゼン資料を振り返ります。
OCT.12
MON

富士フイルム
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(仮)インクジェット開発を支援する情報サイト「INKJET ACCELERATOR」
講師:富士フイルム 福井隆史
今年6月から開始した高解像度インクジェット開発を支援するサイト「INKJET
ACCELERATOR」についてご紹介します。富士フイルムがこれまで蓄積してきたインクジェット関連の知見を公開しているサイトですが、なぜこのような活動を始めたのか、今後どのようなサイトにしていくのかについてお話しします。大野註:これは非常に大胆な試みです。自社のプリンター(JetPress)の開発に関わった技術屋さんが、その失敗経験・苦労話をオープンに語る・・・富士フイルムは変わったな!と感じますね
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