カテゴリー:日記的備忘録
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台湾有事問題を視る視点
日本人は英語メディアのサイトを見る人は限られており、まして独語メディアを見る人は極少でしょう。私は時々海外メディアをチェックして、日本メディアの取材能力不足と妙な偏りを補正しています。そういう視点では。今回の高市…詳細を見る -
【なぜ中国が高市発言に強烈反発しているのか?】
高市総理のちょっと不用意な発言に中国はかなり過剰に反応してますねえ。もう既に「世界の真ん中で・・・」は色褪せましたねえ。もう高市氏だけで収拾できるフェーズではないでしょうね。 まあ、先日の東伸工業の一ノ瀬社長のお話…詳細を見る -
高市氏の「ワークライフバランスを捨てる」発言を支持します
高市氏の「ワークライフバランスを捨てる」発言に批判が集まっています。これに関しては彼女の肩を持つつもりはさらさらありませんが、ある意味「いいね!」と思っています。 裏金議員を幹事長代行で処遇するなどというの…詳細を見る -
総裁選候補にモノ申す!
馴染みの居酒屋にフランスからトーマがやってきました。去年も来て3ヵ月ほど私の地元の八王子に滞在したのでこれで2度目、今回も3か月ほどいるようです。ビザの関係でアルバイトは出来ない様ですが、そもそもが日本語習得(既にかなり…詳細を見る -
国境あちらこちら(31):オランダ・ベルギー国境 バールレ=ナッサウ(Baarle=Nassau)
さてここまで、自称「国境オタク」が自分が行ったことのある各地の国境をご紹介してきました。本当は私が駐在していた時代のヨーロッパはまだシェンゲン協定も存在せず、国と国間にはちゃんと検問所がありました。そういう意味では数えな…詳細を見る -
国境あちらこちら(30):ドイツ・ベルギー国境 鉄道線路跡
↑↑ ドイツとベルギーの間になにやら不思議な国境があります。地図ではちょっとわかりにくいですが。一見するとドイツの飛び地がベルギーの中にあるように見えます。 拡大してみるとそこは二重…詳細を見る -
国境あちらこちら(29):ドイツ・スイス・グランス国境 バーゼル駅(Basel)
スイスのバーゼルはスイス・ドイツ・フランスの国境が集まるところに在ります。バーゼル駅(Basel SBB)はスイス領土内にありますが、フランス方面行の列車はこの駅を出るとフランス領土に入るまで降りるチャンスは無い…詳細を見る -
国境あちらこちら(28):ドイツ・スイス国境 ビューズィンゲン(Büsingen)
イタリアのローマの中にある独立国「バチカン市国」や、イタリアの中にある「サンマリノ」のように、周囲をグルっとある国に囲まれた小国の存在はご存知かと思いますが、これと似ていて「周囲をグルっとスイスに囲まれたドイツの飛び地」…詳細を見る -
国境あちらこちら(27):ドイツ・オーストリア国境 Kleinwalsertal
ドイツから社会主義圏への国境とは違い、オーストリア・スイス・フランス・オランダなど西側諸国への国境は緊張感もなく、いつでもまた来ることが出来るという思いから、数えきれないほど国境を越えたにも関わらず、あまり真面目に写真を…詳細を見る -
国境あちらこちら(26):ドイツ・チェコ国境 Deutscheinsiedel
ドレスデンの南南東約 50kmにあるドイツ・チェコ国境。私が行ったのは 1997年です。 ↑↑ ↓↓ 地図・写真はいずれもクリックすると拡大します。Deutscneudorf(ドイツ新村)とか De…詳細を見る






















