誰も知らないドイツの町 Unbekannte deutsche Städte(55):★★★ロスラウ Roßlau (Elbe) -6-

★★★ロスラウ Roßlau (Elbe) -5- からの続きです

Hauptstrasseを駅の方角に向かって歩きます。Haupt(メイン)と称するだけあって。駅に近づくにつれて、営業している店はいくつかはあります。でも、やはり居酒屋は閉まってるんですけど(笑)駅までに撮った写真をスライドショーではなくすべて掲載します。旧東独の雰囲気が残っています。

「Gas-u. Elektrizitätswerk Roßlau」というレリーフがあります。ガスと電気に関する工事をする会社だったのでしょうか・・・これは旧東独時代に設立されたのではなく、戦前からあったものと想像します。

立派な建物があります。機械工場のようですが、旧東独時代の正式名称は「VEB Elbewerk Rosslau」。1945年まで「Gebr. Sachsenberg」(s.d.)の一部であった。VVB EKM (Vereinigung Volkseigener Betriebe des Energie und Kraftmaschinenbaues)”, Halle (Saale) に含まれる。1951年から「ディーゼルエンジン設計開発事務所」(Karl-Liebknecht-Str.38)、蒸気機関も開発:D 112型、D 115型、D 220型、SES 4型、エルベ工場で作られた3重膨張機関など。2006年より「Rosslauer Schiffswerft」の一部となる・・・とのことです。

おお!KONSUMだって!マジか!

アジア料理で、一応中華っぽいものを供する店のようですが、赤い提灯やメニューに漢字が無いことなどから中国人経営ではないと思われます。Döner Kebabとトルコ料理も提供しています。

白い建物は、あまりあか抜けてはいませんが美容院らしいです。右の、いかにも旧東独らしい色の壁の方は Warsternerの看板があり「SPEISEGASTSTÄTTE」があるのでレストランっぽいですが、見るからに営業していないのが見て取れます。

Warsternerの看板があるということは、東西ドイツ統一後も営業していたわけですが、建物の傷み方から察するに、コロナ禍で閉店したというより、もっと前に閉店していたという風情です。

ドイツはリサイクルの分別が徹底していますが、ガラスでも「茶色」「緑色」「透明」の瓶などは別のコンテナに分けて投棄することがもt目られます。

★★★ロスラウ Roßlau (Elbe) -7- に続きます

関連記事

ページ上部へ戻る