- 2025-10-25
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ボイツェンブルク Boizenburg-9- からの続きです
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Boizenburg 1. Juli 1990 Lange Version
1990年 7月・・・国境が開いた翌年、ちょうど私が頻繁に(まだ当時は)東独によく出かけていた頃の様子です。トラバントが走り、まだ本格的な復興が始まる前で、町はかなり傷んでいる様子が映っています。でも人は結構歩いているんですよね!
Altstadt Boizenburg an der Elbe
アマチュアによる2分弱の動画です
ボイツェンブルクをでて旧西独に向かいますが、途中にかつての東側の国境駅「シュヴァンハイデ Schwanheide」を通ります。廃墟となっているのはかつて東独の国境警備兵が居た詰所のビルです。私が初めて Hamburgから Berlinに鉄道旅行した際にこの駅で1時間ほど止まって東独国境警備兵たちが列車を点検する際のドキドキの記事はこちらです。
シリーズ:誰も知らないドイツの町 Unbekannte deutsche Städte に戻ります。

















































