Inkjet Business Conference Japan 2020:LinkedInの広報パワー(2)

先週、大野の来年のアクションプランと中期構想を公表しましたが、これをまた LinkedInにポストしたところ、この一週間で約 3,400件の閲覧と 66件のリアクション、16件のコメントがありました。


また、ここの赤丸の中のアイコンをクリックすると簡単な統計がポップアップします。

これによると、EFI、HP、XAAR、Sun Chemicalなどからのアクセスが多く、また職位的には上位職が多いというのが分かります。場所はボストン、バルセロナ、アイントホーフェン、アントワープ、ケンブリッジ・・・ということです。このあたりからも、誰の関心を惹きつけているのかが分かって興味深いところです。

実際、その方面からの協力のオファーが入り始めています。日本のエイトにも投稿しましたが、反響は殆どありません。メディアとしてはほぼ機能していないようですね。

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