- 2026-2-7
- トピックス
業界各社の決算状況を見ていきます。今回は 2月 5日に発表した富士フイルムに含まれる富士フイルムビジネスイノベーションを別項目にしてみてみます。
むむむ、あまりいい感じではないですね!富士フイルム全体の好決算とは様相が異なります。
ここで売上高・営業利益とも下方修正、営業利益は過去2年間にも届かないレベルです。
かつこれだけ営業利益見通しを下げたにもかかわらずQ4に上げなければならない数字はかなり高く見えます。まあ、常識的には「無理筋」と見えるわけで更なる下方修正が見込まれることになります。余裕がある時なら、ここをもっと下げて無理をさせないというのもあろうかと思いますが・・・何故、BI社長にこんなにプレッシャーをかけるのでしょう?
富士フイルムの方には言えない・書けない話かもしれませんが、私はゼロックスを巡って尊敬する古森さんがアイカーンとバトルを繰り広げていた時に「なにやってんだろうね?業界は皆、これから厳しくなる一方の事務機分野からどうやってうまく EXITしようかと模索しているというのに、今更そんなものを獲得に行くって・・・」と冷ややかに見ていました。
富士フイルム全体の株価が上がらない話でも「先行き不透明な BIを抱えているし、それに対してホールディングスが全く将来像を示していない」から・・・という状況なわけです。年間決算報告時には「ホールディングス」が責任をもって将来像を示していただくことを期待します。BI社長にプレッシャーをかけて済むと思ったらお門違いもいいところですよ!













































