- 2026-1-13
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ブランデンブルク州のフランクフルト(オーデル)Frankfurt(Oder)をご紹介します。
誰でも知っているフランクフルトは Frankfurt am(an dem) Mainと「マイン川に接した」フランクフルトいう意味です。それに対してこちらは Frankfurt an der Oderと「オーデル川に接した」フランクフルトという意味です。
大学の第二外国語などでドイツ語を選択された方なら、授業で教わったかもしれませんが、ドイツ語の名刺には男性・女性・中性という「性」があり、それは固有名詞にも適用されます。ドイツ語ではマイン川は男性(なので an dem Mainとなる)、オーデル川は女性(なので an der Oder)と扱われるのです。なんでやねん!まあ、知らなくても生きていけますけどね(笑)
東西ドイツが統一してしばらくしてドイツの職場に新人が入ってきて、歓迎会で彼が自己紹介で「ich bin aus Frankfurt」と言った際に、すかさず「Am Main oder an der Oder ?」と茶化して爆笑を得ました(笑)海外現法で生きていく上でこういうのって案外大事なんですよ(笑)
| Wappen | Lage | Data |
|---|---|---|
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独語 Wikipedia
Stadt Brandenburg an der Havel の公式サイト
Liste der Baudenkmale in Frankfurt(Oder)
この都市の名前に関しては独語 Wikipediaに下記のような記述があります。私が聞いた範囲では「オーデル」というのは日本人的発音で、現地の人は「オーダー/オーデァ」と聞こえます。
フランクフルト(オーデル)は、1253年にVrankenfordeという名前で都市権を取得した。それ以前の名称としては、Frankenforde、Francfurd、Franckfurdeなどがあった。この名前の由来は定かではない。当時、ドイツの商人は一般に「フランケン」と呼ばれていた。それが、この市場集落の名前の前半部分の由来である可能性がある。浅瀬とは、徒歩、馬、または車両で川を渡ることができる、川の水深が浅い場所を指す。しかし、フランクフルトには、オーデル川に浅瀬は存在しなかった。後の名称 Franckfurt an der Oder(1706年)は、フランクフルト・アム・マインから名付けられたと推測される。現在、公式の名称の他に、Frankfurt/Oder や Frankfurt/O などの非公式の名称も存在する。略称としては、Ffo または FFO が一般的に使用されている。
この都市は、ブランデンブルク州南部の典型的な方言であるフランクフォーター・プラットでは、ベルリンの方言と密接に関連のある Frankfort an de Oderと呼ばれている。この地域ではまだ散見されるソルブ語では、この場所は低地ソルブ語で Frankobrod nad Ódru、高地ソルブ語で Frankobrod nad Wódruと呼ばれている。
この日私はベルリンからポーランドのヴロツワフ(旧ドイツ名ブレスラウ)を目指していました。ところがダイヤの乱れがあったようで、DBアプリで刻々と変わる情報を見ていたのですが・・・まあ、だめならフランクフルトに泊まればいいか・・・くらいないい加減な感じでした。まあ、いつもそんな感じですけどね(笑)
実はこの町も私にとっては初めての訪問というわけではありません。壁が開いてよくポーランド方面にドライブしていましたが、帰り道に結構ここを通過するのに立ち寄ったことがなかったので、1998年 4月に来てみた次第です。
これは泊まったホテルの窓から見えた景色です。St. Marienkircheが見えていますが、今の地図からは泊まったホテルは確認できません。多分、時代の変遷の中で廃業したか移転したのでしょう。
左側はラートハウスです。特徴的な Backsteinbauが印象的です。
右側は・・・Heinrich von Kleistの生家です。日本では「知る人ぞ知る」くらいな感じですが「ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist、1777年10月18日 – 1811年11月21日)は、ドイツの劇作家、ジャーナリスト。直情奔放で極端に走る性格は当時の社会と馴染まなかったが、その作品は20世紀に入ってから評価が高まり、現代ではドイツを代表する劇作家の一人に数えられている」という人です。私も朗読 CDを持ってはいますが・・・まだ聴いたことはありません(笑)
フランクフルト(オーデル) Frankfurt(Oder) -2- に続きます








































