ジャパンパック 2025 (JAPAN PACK 2025) – 3–

ジャパンパック 2025 (JAPAN PACK 2025) – 2 – からの続きです

引き続き注目製品を見ていきます。ロボットや AGVの応用が目立ちます。

【紀州技研】

この分野の老舗「紀州技研」の段ボール箱組立+印刷ロボット。動画の背景にあるキャッチコピー「段ボールを無地にしませんか」…パッケージでは基本となる「ホワイトボックス・ソリューション」ですね。印刷したものを在庫するとアイテムやその量の管理が複雑になりますが、無地にするとその管理工数は飛躍的に減るという提案です。

【ブラザー工業(DOMINO)・安川電機・サンワテクノス】

ブラザー工業の関連会社「ブラザー・インダストリアル・プリンティング」は「ブラザー(DOMINOのプリントエンジン+安川電機(ロボット)+サンワテクノス」にてソリューションパッケージとしてのオファーを提案しています

 


【理想科学工業】

理想科学は integlideの周辺を開発して応用シーンを広げる取り組みをしています。

ジャパンパック 2025 (JAPAN PACK 2025) – 4– に続きます

関連記事

ページ上部へ戻る