SAi:フレキシ・コンプリートを発売

2024年4月10日

SAiは、サイン製作ソフトウェアの最新バージョン、Flexi Completeを発表した。このソフトウェアは、広範に及ぶFlexi製品群を合理化し、大判印刷とカッティングのためのデザインとRIP機能を含む単一のオールインワン・パッケージにすることを目的としている。

その結果、グロメット、折れ線、ブリードなどの仕上げツールは、以前は RIPのオプションであったが、現在はデザイナーが利用できるようになった。SAiはまた、テーマとレイアウトをパーソナライズする新しいオプションでユーザーインターフェイスをアップデートした。

プロダクション・マネージャー RIPには、2つの新しいネスティング・オプションが追加され、移動中にジョブ画像を表示したり、簡単なチェックボックスでレイアウトを簡単に更新できるようになった。また、オブジェクトが重なる部分を手動でチェックしたり、垂直方向の配置を設定したりする機能もある。

新しいツールの中には、ユーザーが自分で輪郭パスをプレビューできる Advanced ContourCutがある。また、ウィードラインを簡単に作成できる新しいカスタムウィードパスツールもある。

SAiの社長兼 CEOであるミッキ・ウェブ氏は、次のようにコメントしている: 「Flexiコンプリートでは、サインや大判印刷のあらゆる用途において、生産性と効率を向上させるためのダイヤルを真にシフトさせるソリューションを提供します」。

幸いなことに、さまざまな Flexiのバリエーションはほとんどすべて、この 1つのエディションに統合された。とはいえ、まだ他にもいくつかの選択肢がある。RIPを含まないスタンドアロンのデザイン・バージョンと、ガーメント・プリント用の DtF/DtGバージョンがある。

しかし、Flexiはサブスクリプション・ベースでのみ販売されており、デザイン・ソフトウェアでは一般的になりつつあるが、RIPではそうでもない。詳細は thinksai.comを参照。

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