日本の製品が中国製に負けるわけ!なるほど・・・

X(旧 Twitter)って荒れ荒れのスレッドがあったりするので殆ど見ないんですが、たまたま facebook経由で面白い投稿が流れてきたのでシェアします。元の投稿は下記リンクです。

https://x.com/szygls/status/2078464411992481989?s=46&t=hfsg_iF2SYv22Nm4RRU3zQ

日本と中国の開発のやり方が違うことは様々な局面で言われていることなんですが・・・

例えば「中国人はまず取り敢えずやってみて市場に出す。もちろん不具合は承知だが、お客が指摘してくるのでそれをどんどん直す。バグだらけのソフトをリリースして後でアップデートしていくやり方に似ているかも・・・

日本人は『完璧を期して満を持して商機を逃す』(笑)

ここに揚げられているエアコンの事例は更にわかり易く本質を突いています。そうなんですよ、これ!

もう「市場に出ない・出たくない・出る勇気もなく開発の居室に籠ってグダグダ言ってる開発部長」なんてクビだな!(笑)

ヨーロッパ人、最近中国のエアコンを買い漁ってる。安いからじゃない。あっちでエアコンを売るやり方が、まるで別世界だからだ。

見てみ、日本製エアコン。技術は一流、作りは頑丈、店頭に並べて値下げしても、誰も手を出さない。なんで?

アパート借りて、38度の暑さで、まるで鉄板の上で焼かれてるみたいだろ。エアコンつけたいと思っても、大家がまず首を振る。外壁が歴史的建造物で、穴一つ開けちゃダメなんだ。

じゃあ、穴開けないで。管理会社に行くと、ビルの全員の同意を取れって言われる。隣人のドアをノックしたら、上階のおじいさんがバタンとドアを閉める。

それでも足で稼いで、全員の署名集めて、市役所に書類持って行っても、相手は一瞥して「2ヶ月後に進捗聞きに来い」だ。

許可が下りる頃には、設置業者の電話かけても、2000ユーロの見積もり、非課税で。今注文しても、再来月以降の訪問だ。一連のプロセスが終わる頃には、雪が降ってる。

そんなヨーロッパ人が暑さで溶けそうになってる時に、中国メーカーがドンと箱を突きつける。移動式スプリットエアコンだ。

室外機なし、穴開け不要。太いホースを窓の隙間から出して、カチッと固定、終わり。自分で10分、コンセント挿して、冷風が吹き出す。

一番すごいのはこれじゃない。

フランス人が来て言う。「うちの法律で、冷媒2キロ超えるエアコンは、毎年プロが年検しなきゃ。一回数百ユーロだ。」中国メーカーは取説を裏返して、一行指さす:冷媒、1.99キロ。ギリギリ、検閲不要。

ドイツ人がまた来て、「うちは夜間騒音法があって、36デシベル超えたら迷惑行為、警察が罰金だ。」中国メーカーはマシンを最大に回して、デシベルメーターを風口に突っつく。表示は35。

彼らは製品を売ってるんじゃない。ヨーロッパ各国の法律条文、都市規定、果ては近所付き合いの面倒事まで、全部読み込んで、「標準解答」を作ったんだ。

この戦い、どうすりゃいい?

日本のエンジニアはまだラボで、0.1度の温度差を追い求め、エアコンをあと5年長持ちさせる方法を練ってる。

一方、中国はもうフォーラムでユーザーに聞いちゃってる:「一番イラつくのは何? 設置? 年検? それとも隣人のクレーム? よし、全部回避してやるよ」

一方が完璧な「工業製品」を作って、お前に使い方を教育しようとしてる。もう一方が、心遣いの「サービスパッケージ」を作って、お前の痛いところを聞く。

これ、製品同士の勝負じゃない。まるで違う発想が、降次元打撃を食らわせてるんだ。

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