㈱テクノプロモーション ビデオアーカイブ(41~60)

動画インデックス

80.ガーメントプリンタ用DTFフィルム – インクが滲まず、色鮮やかなTP-DTF General
79.MUGへ箔プリント – ドイツForever社製Multi-TransとHot Stamping Foilで
78.米国Stahls’社製ヒートプレスHotronix vs 低価格ヒートプレス
77.米国Stahls’社製ヒートプレス Hotronix 360 IQを紹介します
76.Stahls’ ヒートプレス Hotronix A2Zを紹介します
75.ヒートプレス機の下こてを変更する場合の適正な圧力
74.Stahls’ Hotronix Caddie Standと Counter Caddieを紹介します
73.米国Stahls’社製ヒートプレス用、タグプリント用下こて、Hotronix Tag Along(tm) HP Platenを紹介します
72.米国Stahls’社製ヒートプレス Hotronix Maxx Clamを紹介します
71.米国Stahls’社製Hotronix Dual Air Fusion IQを紹介します
70.米国Stahls’社製ヒートプレス機 Hotronix Auto Open Clamを紹介します
69.Fiery CADlink Digital Factory V11 – 特にDTFプリントに有効な新機能が新登場!
68.Hotronix Fusion IQ vs Hotronix Air Fusion IQ
67.米国Stahls’社製Heat Press、Hotronix Air Fusion IQを紹介します
66.Stahls’ Hotronix Fusion IQを紹介します
65.Roland GDと Mimaki Engineeringの DTF機向けアイテム
64.ドイツForever社から新発売されたトナー転写シートの糊シート B Paper PRO
63.L1800ベースのDTFプリンタのメンテナンス
62.CISS付DTFプリンタの作り方 - Epson L1800からの改造方法
61.DTFプリンタの新型を紹介します。TP-DTF L1800 CISS
60.DTFプリンタの新型を紹介します。 TP-DTF A3 Premium Roll Model 2023型
59.DTGプリンタでDTFプリントをするためのベストチョイス
58.BLITZ Heat Press新型発売 TP3805B R 上下のプレートに熱が入ります
57.広幅昇華転写紙の紹介 – 1.9m幅の昇華転写紙とプロテクションペーパー
56.トナー転写紙BLITZ FREEstyle – 白色・淡色用1枚式トナー転写シートを紹介します
55.BLITZ Heat Press新型発売 - TP380、TP380PRO、TP5105他を紹介します
54.トナー転写 Laser Darkススメ – DTFよりも、やっぱりトナー転写のほうが向いている方がいます
53.DTF:Printerのエントリーレベルの2モデルと、やや高級な機能がついたDTFプリンタ
52.Tシャツプリント屋さんの必需品:位置決めルーラーのご紹介
51.BLITZ Heat Pressの新型2モデルを発売します
50.DTGプリンタで高品位なDTFプリントができる DTF-KITを発売します
49.白トナープリンタ & DTFプリンタでの下請けプリントができる業者を紹介します
48.高速DTFプリンタ、TP-DTF 6002 PROの紹介
47.DTFプリンタの高品質な仕上げ方 - ちょっとした工夫でより高品位な仕上がりに!
46.DTGプリンタを DTFプリンタとして使えるようになる EcoFreen
45.白トナープリンタ vs DTFプリンタ(どちらを買おうか迷っている方へのアドバイス)
44.【DTFでスティッカーを作る】DTGプリンタ & DTFプリンタの新しい利用法
43.【DTF プリンタ TP-DTF 300 PRO MAX】
42.【DTFプリンタの選び方】
41.【ホワイトマスク(白版)の作り方】

60.DTFプリンタの新型を紹介します。 TP-DTF A3 Premium Roll Model 2023型

DTFプリンタの泣き所、弁慶の泣き所、アキレスの弱点、それは白インクの目詰まりと、フィルム上でのインクの混濁、ないし、白濁です。 それに一定の改良を加えたのが今回のモデルです。

59.DTGプリンタでDTFプリントをするためのベストチョイス

DTGプリンタ(ガーメントプリンタ)を使用してDTFプリントをするためのベストチョイスをご案内します。

DTGプリンタでDTFプリントをしてもうまくいかないという声を時として聞くことがあります。それは、そもそも、DTGプリンタ用のインクとDTF用のフィルムの相性が悪いからです。使い勝手も、生産性も今一だし、というご感想をお持ちの方も多いと思います。プリンタでDTFプリントをしようとするときに、品質も良く使いやすく、生産性を高める方法がありますので、ご興味のある方は、ぜひ、以下の動画を御覧ください。

以下は、関連情報です:

Eco Freen DTFフィルムとパウダー:
https://www.technopromotion.co.jp/EcoFreen/EcoFreen.html

CADlinkソフトRIP、Digital Factory V10 Apparel Version無料ダウンロードページ:
https://www.technopromotion.co.jp/CADlink/CADlink.html

PTM Innovations社製Heat Plate & Oven:
https://www.technopromotion.co.jp/PTM-Solutions.html

58.BLITZ Heat Press新型発売 TP3805B R 上下のプレートに熱が入ります

トナー転写の糊付け加工の成功率の低い方の共通点は下こてへの加熱が不十分なことがほとんどです。TP3805B-Rを使用すれば、上下のこてに電熱が入るので、失敗が大幅に減ります。 DTFのパウダー定着の品質も速度も大幅にアップします。 昇華転写のカラーが安定します。

皆様のお引き合いをお待ちしています。
㈱テクノプロモーション
Tel: 04‐7235‐7707
Mail: info@technopromotion.co.jp

57.広幅昇華転写紙の紹介 - 1.9m幅の昇華転写紙とプロテクションペーパー

幅広で高速の1.9m幅の昇華転写プリンタの導入が徐々に進んできております。 そこでも、やはり気になるのが、高速プリントでも、滲まず、裏移りせず、高濃度で、Vividなカラーを、均一にムラなくプリントできるかどうかということになると思います。 安かろう悪かろうでは、もう生き残れません。 ユーザーの高い要求にしっかりと答えるには、やはり高品位で安定したプリントができることが最も重要です。

そんな世界のニーズに応えて高いシェアを誇っているの昇華転写紙が、スイス Sappi Europe社製Transjetと、ドイツ Felix Schoeller社製 S-RACEシリーズです。そして、さらに、忘れてはならないのは、高遮蔽性の高品位なプロテクションペーパーです。 ヨーロッパ製の TP-20G (20g/㎡)1.9mx880mは高遮蔽性でゴーストを防ぎ、ヒートローラーの 24時間連続稼働を可能にします。

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56.トナー転写紙BLITZ FREEstyle - 白色・淡色用1枚式トナー転写シートを紹介します

白色・淡色生地へのトナー転写用シート、BLITZ FREEstyleを紹介します。 実は、濃色生地へのプリントも可能な1枚型トナー転写シートです。CMYKの通常のカラーレーザープリンタでも使用可能ですが、白トナープリンタがあれば、さらにプリントの幅が広がります。その広い応用範囲をぜひ、ご理解いただき、皆様のTシャツプリントのお役に立ててください。

A4サイズを10枚セットにしたお試しKITを、送料・税込み2,000円にて提供しています。 まずは、ぜひお試しください。プリントコストが安いのも魅力です。新規設備投資が不要ないし、僅少なのも魅力です。それでいて、ここまでの表現能力があるBLITZ FREEstyle、ぜひお試しください。

BLITZ FREEstyle価格表
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55.BLITZ Heat Press新型発売 - TP380、TP380PRO、TP5105他を紹介します

昇華転写も、トナー転写も、DTGも、DTFも、溶剤系プリンタでプリントして熱圧着するPUフィルムも、カット・カストリのアイロンプリントシートも、全て、ヒートプレス機を必要とする熱転写プリント方式です。 ヒートプレスマシン無くしては、これらのプリント方式は一切機能しません。 

つまり、ヒートプレス機はこれらのインフラであり、無くてはならい裏方さんであり、お釜が無ければ、ご飯が炊けない、お鍋が無ければおでんが煮えない、ようなもの、つまり、鍋釜のような存在です。 毎日の生活の必需品、それは、鍋釜とヒートプレスです。入門用の新型と、プロ用の機能アップモデルを紹介します。

 

54.トナー転写 Laser Darkススメ

コストが安く、転写が簡単で、スピーディ、かつプリント品質も高い、といいとこだらけのようなDTFプリントの話題沸騰中ですが、白インクを使用するインクジェットプリンタを使用することから、やはり日々のメンテナンスではなかなか手を抜けないという弱点もまだ存在しています。 

DTFプリンタの回転率を上げ、インクジェット式DTFプリントの弱点をカバーするだけのメリットを生かせるという方と、回転率があがらないために、DTFプリンタは不向きな方がいます。 DTFプリンタが不向きな方には、トナー転写をお勧めします。そのトナー転写と言っても、いろいろとありますので、その中でも特に優れている製品をご紹介します。

53.DTF:Printerのエントリーレベルの2モデルと、やや高級な機能がついたDTFプリンタ

PostScript RIPなどの、デジタルプリント関連製品では、Wutek、Fiery、Nozomiなどを傘下に持つEFI社が、ついに、幅広・大型・高速のサイン用プリンタ・捺染用プリンタの分野から、エントリーレベルのデジタルテキスタイル分野へ食指を動かしてきたサインとしては、すでにDTFやカッティングソフトなどでシェアの高い、カナダCADlink社を買収したことから読み取ることができます。そのCADlink社製ソフトRIPをバンドルしたエントリーレベルのDTFプリンター群、3モデルを紹介します。 DTFをローコストでもプロ並みの品質でプリントできるシステムです。

52.Tシャツプリント屋さんの必需品:位置決めルーラーのご紹介

せっかく作ったデザインも、色鮮やかなイメージも、最終的にプリントする位置が定まらないのでは、残念です。 まして、10枚、50枚、100枚といったTシャツのオーダーのプリントされたイメージの場所が一枚ごとにずれていては、最悪の場合、返品の恐れさえあります。

そのリスクを、きわめて低廉なコストで回避できるツールをご紹介します。Tシャツルーラーです。目盛りはインチで表示されていますが、位置の確認用として十分な機能を備えています。 Tシャツプリント屋さんの必需品です。 4枚セット、5枚セット、7枚セットがあります。

51.BLITZ Heat Pressの新型2モデルを発売します

昇華転写、トナー転写、DTG、DTFなどのプリント方式は、最終的に生地にヒートプレスして完成するものになります。プレス機がないことには始まらない。いや、終わらない。完了しない。

というわけで BLITZ Heat Pressの新型2モデルを発売します。来るべきDTF時代(?)にも対応した使いやすいモデルです。モノみな上がる時代に竿をさして、あえて、低い価格帯にて挑戦しております。

50.DTGプリンタで高品位なDTFプリントができる DTF-KITを発売します

さて、今回は、もともとDTGプリンタとして、製造されたプリンタを、本格的なDTFプリンタとして使える補助器具として、オーストラリアのImpression Technology社製、DTF-KITなるものを発売しました。 ♪さーらりとした梅酒♪ ならぬ、さーらりとしたDTGインクでも、ちょっとコーティングしただけのDTFフィルムにも、流れずに、しっかりと、ドットゲイン正しくプリントができるヒートプレートと、糊代わりのポリウレタンパウダーを焼き付ける(溶かす)オーブンと、その他ちょっとした小物のセットになっております。

こちらを使うと、カラーインクと白インクの混濁を防ぎ、イメージの淵のがびがびとした不要な糊の付着、および、背景に糊が付着することを防ぐという効果があるので、DTF専用機よりもさらに本格的な高品位のDTFプリントが可能になります。 後付けでどのメーカーのDTGプリンタにも使用できます。

49.白トナープリンタ & DTFプリンタでの下請けプリントができる業者を紹介します

白トナープリンタ & DTFプリンタでの下請けプリントができる業者を紹介します

オリジナルTシャツや、オーダーグッズ制作をなさっている業者の方は、すでに様々なプリント装置や、機材をお持ちのことと存じますが、少量多品種、高付加価値プリントのできる白トナープリンタや、DTFプリンタについては、まだ導入はされていらっしゃらない方もおいでのことと存じます。 あるいは、急ぎで少量のプリンタの依頼が来てしまったけど、要望の応じられる態勢がまだ無いとか、いろいろな場面で、お困りの時もおありになるかもしれません。

そんな時は、当社から、白トナープリンタや、DTFプリンタをご購入され、導入して非常にお客様に喜ばれている業者様が増えてきておりますので、逆に、そのような業者様をご紹介させていただきますので、試しにプリントを依頼してみてはいかがでしょうか? DTFの場合は、フィルムにパウダー定着までを依頼することも可能だと思います。トナーの場合は、糊付けまでしたフィルムを注文することも可能かもしれません。

そんなことを紹介する動画を作りましたので、ご覧いただき、ご参考になれば幸甚です。

48.高速DTFプリンタ、TP-DTF 6002 PROの紹介

高速DTFプリンタ、TP-DTF 6002 PROの紹介

60㎝幅のDTFフィルムを高速でプリントするDTFプリンタ、TP-DTF 6002 PROの動いているところを撮影しましたので、You Tubeにアップロードしました。

メーカー発表のプリント速度は、毎時10㎡ですが、高画質の6パス、360DIPx1800DIPでプリントすると A3を毎時 34枚というプリント速度になります。

カナダCADLINK社製ソフトRIP、Digital Factory V10 DTF Editionからダイレクトにプリントできるので、ラスタライゼーション機能、黒抜き、などの機能がフルに使えるため、更に着心地が良く、堅牢度の高いプリントが可能です。

このシステムは、DTFフィルムへのプリント、プリント面のインクの事前乾燥、ウレタンパウダー振りかけ、パウダー払い落とし、パウダー定着、冷却、フィルム巻き取りまで、全自動で行えるため、オペレーターは一人でも、一日に270枚、あるいはそれ以上の製造が可能です。

47.DTFプリンタの高品質な仕上げ方 - ちょっとした工夫でより高品位な仕上がりに!

DTFプリンタの高品質な仕上げ方 ー ちょっとした工夫でより高品位な仕上がりに!

だれでも失敗も無くできるいいことずくめのように宣伝しているDTFプリントですが、実は、やはり、いくつかのコツや落とし穴があることがわかってきました。

というわけで、DTFプリントで、高品質なプリントをするためのTipsを手短にまとめてみました、つもりが、それほど短くありませんが、同じようなことにお悩みの方にはお役に立つ情報かと思います。

46.DTGプリンタをDTFプリンタとして使えるようになる EcoFreen

PREMIUMフィルムはすでに、ご愛用者が多くいらっしゃいますが、さらにインクの受容量をアップして、より濃く、より鮮やかなカラーでDTFプリントができるようになったEcoFreen PREMIUM PLUS+ を発売します。サイズも、A4、A3以外に、A3+も取り揃えましたので、A3をフルにプリントして転写なさりたいとか、XL、XXL、XXXL用のTシャツなどにビッグサイズでプリントすることも可能です。お試しKITも用意しました。

45.白トナープリンタ vs DTFプリンタ(どちらを買おうか迷っている方へのアドバイス)

今回は、小ロット・中ロットのTシャツプリント制作用には、『白トナープリンタ VS DTFプリンタ (どちらにしようか、迷っている方へのアドバイス)』と銘打って、その題名のままの内容にて、ざっくりとした比較をしてみました。

逆に悩みが増える可能性も否定できませんが、互いの特技・弱点を知れば、戦い危うからず。いいことだけをちょっとだけ見せるほうが販売には効果的としりつつ、ついつい弱点まで言ってしまう動画となっており、そこがごく一部の方にはご評価をいただいているようですが、動画がこんなに長いと、途中で眠くなる方のほうが多そうです。ご興味のある方に、情報として伝わることを願っております。

【DTFでスティッカーを作る】DTGプリンタ & DTFプリンタの新しい利用法

今を時めく DTFプリンタですが、Tシャツのほかに、スティッカーを作れることが分かったので、オリジナルグッズ制作にも役立ちそうなので新しい動画を作ってみました

溶剤系インクジェットプリンタや、UVプリンタ、レーザー加工機などがなくても、DTFプリンタがあれば、あるいは、DTGプリンタがあれば、それでTシャツを製造する傍ら、直接に熱転写できないような素材や形状のオリジナルグッズを制作できてしまうというところがみそです。かつ塩ビの種類も豊富なので、使い方の幅もさらに広がります。

とくに、糊付き塩ビフィルムやラミネートフィルムとなると、私のホームグラウンドなので、ついつい話が長くなってしまい、Tシャツオンリーの方には不要に長い動画となっておりますが、オリジナルグッズ制作もなさっている方には、DTFプリンタは面白いと思っていただけるのではないかと自負しております。

プライマー処理不要、ガーメントを選ばない、プリントの作り置きが可能で、プレスは10秒+5秒で完了、パウダーを定着させたフィルムはそれ自体を販売することが可能で、家庭用のアイロンでもプレスができてしまう、また、転写プリントされたイメージは、伸縮性があり、イメージが割れることも無く、転写にSkillが不要、となると、人気沸騰するのも理解できます。

TP-DTF 300 PRO MAXはほぼ畳一畳分のスペースに設置できるため、新たなプリント設備としても、導入が容易です。衝撃価格でご提供いたしますので是非お問い合わせください!

42.【DTFプリンタの選び方】

DTFプリンタのメリットとリスク、DTGプリンタをDTFプリンタで使うためのSoft RIP、じゃ、どっちを買えばいいのか、というお悩みの方に、それぞれの問題点とメリットを考察してみました。ぐだぐだと、説明が長いのが問題点のビデオになってしまいました(笑)

41.【ホワイトマスク(白版)の作り方】

DTGプリンタを DTFプリンタとして使うことができる EcoFreenのフィルム・パウダーは紹介させていただきましたが、それでは、そんな白版はどうやったら作れるのか、という、素朴な質問にお答えして、Adobe Photoshopでの簡単な作り方を紹介しております。これがあれば RIPでサポートされていなくても、簡単に DTGで DTFができます。

スライドショー

↑↑ 上の公式サイトをクリックして頂くと一目瞭然なのですが、海外のサイン系展示会ではもうお馴染みの有名ブランドや尖った製品がてんこ盛りです。川井社長とは日本でお会いすることは殆どないのですが、逆に海外のサイン系展示会では出会わないことはまずありません。そのくらい、社長自ら海外市場を歩いて、面白い商材を調達しているということです。上の公式サイトがスルーされては勿体ないので、幾つかのページのスクリーンショットをアップしておきます。是非覗いてください↓↓

「大量には要らないんだけど、ちょっとだけ使いたい」というようなニーズに応える「ちょっとだけよ、コーナー」(なんと艶めかしい、あ、分かりやすいネーミング(笑))とか、在庫見切処分のお買い得商品の案内とか・・・洗練というより手作り感満載、でもハートに響くページが並んでいます。是非、公式ページも訪問下さい。(文責:大野)

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