- 2021-11-7
- 業界 Who's Who
オンラインセミナーではどうしても伝えきれない「現物の風合い」や細かい手順などをしっかりお伝えいたしたく、リアルのセミナーを開催することにいたしました。感染防止の観点から、1回5名様限定でしっかりと空間的余裕を確保致します。日程や募集要項はこちらのページに随時アップしていきます。
5分ほどの動画で概要をご説明しています。是非ご覧ください。
87.BLITZ FREEstyle Dark ヨーロッパ製トナー転写シートを紹介します
85.BLITZ Cap Pressを紹介します。帽子用のヒートプレス機です。
84.BLITZヒートプレス新型紹介本格クラムシェル型ヒートプレス TP3804D-3発売
83.ミニDTFオーブン
82.カラフル反射DTFフィルムの紹介
81.EcoFreenの新型 Ultimate:さらに使いやすくなったDTGでDTFができる転写フィルム
80.ガーメントプリンタ用DTFフィルム – インクが滲まず、色鮮やかなTP-DTF General
79.MUGへ箔プリント – ドイツForever社製Multi-TransとHot Stamping Foilで
78.米国Stahls’社製ヒートプレスHotronix vs 低価格ヒートプレス
77.米国Stahls’社製ヒートプレス Hotronix 360 IQを紹介します
76.Stahls’ ヒートプレス Hotronix A2Zを紹介します
75.ヒートプレス機の下こてを変更する場合の適正な圧力
74.Stahls’ Hotronix Caddie Standと Counter Caddieを紹介します
73.米国Stahls’社製ヒートプレス用、タグプリント用下こて、Hotronix Tag Along(tm) HP Platenを紹介します
72.米国Stahls’社製ヒートプレス Hotronix Maxx Clamを紹介します
71.米国Stahls’社製Hotronix Dual Air Fusion IQを紹介します
70.米国Stahls’社製ヒートプレス機 Hotronix Auto Open Clamを紹介します
69.Fiery CADlink Digital Factory V11 – 特にDTFプリントに有効な新機能が新登場!
68.Hotronix Fusion IQ vs Hotronix Air Fusion IQ
67.米国Stahls’社製Heat Press、Hotronix Air Fusion IQを紹介します
66.Stahls’ Hotronix Fusion IQを紹介します
65.Roland GDと Mimaki Engineeringの DTF機向けアイテム
64.ドイツForever社から新発売されたトナー転写シートの糊シート B Paper PRO
63.L1800ベースのDTFプリンタのメンテナンス
62.CISS付DTFプリンタの作り方 - Epson L1800からの改造方法
61.DTFプリンタの新型を紹介します。TP-DTF L1800 CISS
60.DTFプリンタの新型を紹介します。 TP-DTF A3 Premium Roll Model 2023型
59.DTGプリンタでDTFプリントをするためのベストチョイス
58.BLITZ Heat Press新型発売 TP3805B R 上下のプレートに熱が入ります
57.広幅昇華転写紙の紹介 – 1.9m幅の昇華転写紙とプロテクションペーパー
56.トナー転写紙BLITZ FREEstyle – 白色・淡色用1枚式トナー転写シートを紹介します
55.BLITZ Heat Press新型発売 - TP380、TP380PRO、TP5105他を紹介します
54.トナー転写 Laser Darkススメ – DTFよりも、やっぱりトナー転写のほうが向いている方がいます
53.DTF:Printerのエントリーレベルの2モデルと、やや高級な機能がついたDTFプリンタ
52.Tシャツプリント屋さんの必需品:位置決めルーラーのご紹介
51.BLITZ Heat Pressの新型2モデルを発売します
50.DTGプリンタで高品位なDTFプリントができる DTF-KITを発売します
49.白トナープリンタ & DTFプリンタでの下請けプリントができる業者を紹介します
48.高速DTFプリンタ、TP-DTF 6002 PROの紹介
47.DTFプリンタの高品質な仕上げ方 - ちょっとした工夫でより高品位な仕上がりに!
46.DTGプリンタを DTFプリンタとして使えるようになる EcoFreen
45.白トナープリンタ vs DTFプリンタ(どちらを買おうか迷っている方へのアドバイス)
44.【DTFでスティッカーを作る】DTGプリンタ & DTFプリンタの新しい利用法
43.【DTF プリンタ TP-DTF 300 PRO MAX】
42.【DTFプリンタの選び方】
41.【ホワイトマスク(白版)の作り方】
ヨーロッパ製トナー転写シート、BLITZ FREEstyle Darkは、トナー転写の最大の難関である、糊付けがきわめて安定して、簡単に、失敗無くできる、というのが最大のメリットですが、もちろん、濃色・黒色の生地への転写にも色鮮やかに、失敗も無く、転写でき、また、プリンタでのプリントにも失敗が無い。 きわめて、成功率の高いトナー転写紙です。
TP-DTF 15000の詳細はこちら
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Tel: 04-7135-7707
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A3ワイドのロール・カットシート兼用卓上DTFプリンタです。 世界最高峰のFieryソフトRIP、CADlink Digital Factory DTF Editionがバンドルされていますので、特許(申請中)のHighlight Whiteが使えます。 非常に目詰まりしにくい白インクと、転写性能の高いDTFフィルムも用意してあります。 価格も非常にお求めやすくなっています。このプリンタを出したせいで、これまでのほかのDTFプリンタも一斉に特価販売中。
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モデル名は、BLITZ TP2815-3といいます。 帽子に熱転写プリントするためのヒートプレス機です。 最大の特徴は上下のこてに熱が入ることです。上下のこての温度はそれぞれ別に設定可能です。帽子以外にも、袖や襟、ちょっとした小物などへのプレスが簡単にできるので、一台あると、大変重宝します。
お求めやすいBLITZ Heat Pressのページ: https://www.technopromotion.co.jp/Bli…
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クラムシェルタイプのヒートプレスながら、オートオープン、下こてに「着せられる」、下こてを「引き出せる」ヒートプレス、BLITZ TP3804D-3は、昇華転写、トナー転写、DTFプリントにも使用できる、プロ用の万能機です。で、価格もやすい。
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DTFプリントがGame Changerといわれる所以は、シルクプリントのように、大手のシルクプリントやさんへプリントの下請けにだしていたビジネスを、DTFプリンタを導入すれば、フルカラーで、小ロットで、DTFフィルム出力の下請けができてしまうということにあります。
その時に威力を発揮するのがDTF パウダー定着用のオーブンです。
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黒Tシャツはトレンドとはいえ、カッコつけて歩いていても、夜道では後ろから車やバイクにぶつけられかねません。背中にちょっとした反射するイメージがプリントされていれば、それだけで、長生きができます。胸側にプリントしたTシャツを着て、、フラッシュをたいて写真をとれば、一人だけ輝いて注目の的に。薄暗いところでも、ちょっとした光源があれば、ぐっと目立ちます。
目立ってなんぼのTシャツをプリントするのに最適なカラフル反射DTFフィルムです。お試し用にも、30㎝幅で、1m単位で販売もします。
以下の価格表のColorfull Reflective DTF Filmの価格をご参照ください。 https://www.technopromotion.co.jp/Pri…
今後、価格変更などがある場合は、上記のWeb Pageに直接つながらない場合は、以下のWeb PageからDTFプリンタ用消耗品を探してください。
https://www.technopromotion.co.jp/DTF…
その他、さまざまなデジタルテキスタイルプリント関連製品のページはこちらです。ぜひ、ご一覧ください。
https://www.technopromotion.co.jp/T-S…
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すでに多くのご愛用者のあるDTGプリンタ用DTFフィルム、EcoFreen Premium Plus+Hot Peelですが、さらに、改良された製品が発売となりました。 これまでの高いインクの吸収性や、転写品質の高さに加え、湿度の影響を受けにくく、不要なパウダーの払落しがさらにやりやすくなりました。 Epson SC-F2150/2250にはEcoFreen Ultimateを、Brother GTX/GTX PRO、および、Epson SC-F3050には、EcoFreen Ultimate GTXというモデルが最適です。 お試しキットも用意しましたので、ぜひお試しください。
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ガーメントプリンタ(DTGプリンタ)で、DTFプリントができるようにできるフィルムとパウダーです。 インクの吸収性に特に優れているので、CMYKの上にWhiteをプリントするときでも、CMYKのカラーインクとWhiteインクの混濁やにじみがありません。 Hot PeelでもCold Peelでも使用可能です。 転写後の生地の風合いがきわめてすぐれています。 コストも低廉に抑えました。サイズは、A4、A3、A3+の3サイズを取り揃えましたので、ご用途に応じて、必要なサイズをご注文ください。
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MUGへのプリントは、昇華転写が一般的ですが、白色のMUGへのプリントだけではそろそろ飽きてきませんか?
黒色・濃色のTシャツを箔でプリントするように、黒色・濃色のMUGに箔でプリントできたら素敵ですよね。それを実現するのが、ドイツForever社製Multi-TransとHot Stamping Foilを使ったこのプリント方法です。電子レンジ、オーブン、自動皿洗い機は避けて、スポンジ等での手洗いにしていただくと、長期にわたりご愛用いただけます。
Hot Stamping Foil(箔)は50色用意してあります。こちらがそのサンプルカラーです
Multi-Transの使い方については、こちらをご覧ください
生地にHot Stamping Foilを転写するのは、トナープリンタでも、昇華転プリンタでもできます。詳しい使い方はこちらをご覧ください
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米国Stahls’社製ヒートプレスメーカーStahls’社のVP、Mr. Josh Ellsworthが、Stahls’社製ヒートプレスHotrnixシリーズが、輸入の安物ヒートプレスと比較しても、ずっとお勧めである理由を詳しく説明します。価格が高くても、結局、品質と性能の高い製品のほうが、いいものを製造できて、プレス機も、製造されたものも、長持ちで、ビジネスがより伸びるとなれば、やはりいいものを使いましょう、というのが結論です。
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Hotronix 360 IQは本来帽子デコレーション用のヒートプレスとして開発されましたが、発売してみると、さらに広い用途に使われていることがわかりました。 下こてにも熱が入るため、分厚いエンブレムなどのプレスも問題なくこなしますし、アパレルやバッグなどのアクセサリーへの装飾、施設の入居者の洗濯物への名入れなど、用途は広がります。プリントできるサイズは2.5″x5.5″(約6.3cmx14cm)です。
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米国最大のヒートプレスメーカー、Stahls’社製ヒートプレスビジネス入門者用ヒートプレス、Model A2Zを紹介します。 小型・コンパクトですが、38cmx38㎝のプレスこてサイズで、上こては垂直降下型のため、すべての面に均一が圧がかかり、温度分布もむらがありません。 DTFプリントのパウダー定着にも最適で、カット・カストリのアイロンプリントシートから、昇華転写、トナー転写、DTF、箔付け、などなど多様な用途に対応するので、ヒートプレスでのアパレルブランドビジネスをスタートする方には最適のマシンです。
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下こてのサイズを変更できるプレス機において、標準サイズから別のサイズに下こてに変更する場合は、適正な圧力に調整する必要があります。一般的に圧力は一定面積当たりの圧力で実行圧力を表示します。 同じパワーでプレスする場合に、下こての面積が減れば、その面積に反比例して実効圧力が高まることになります。 小型の下こてに変更する場合は、そのサイズに応じて、プレス圧を変更する必要があります。
Stahls’ Hotronix Fusion IQ、Air Fusion IQ、Dual Air Fusion IQ、Hover、Auto Open Clamは、実際の圧力を表示する機能を持っているので、下こてのサイズやタイプを変えた場合でも適正な圧力に変更してプレスすることができます。生地の厚みなどにより実効圧力は変わりますので、同じ圧力調整でも、単にプレス機のメモリだけを頼りにしてはいけない場合もあります。
Stahls’ Hotronixの圧力表示ができるモデル用の下こてを交換する場合の適正圧力早見表
Stahls’ Hotronixヒートプレスのページ
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Stahls’ ヒートプレス、Hotronix Auto Open Clamや、Hotronix Maxx Clamにて使用すると、Tシャツを下こてに「着せる」ことができるようになるCaddie Standと、Counter Caddieを紹介します。 これがあると、Tシャツを下こてに簡単に「着せる」ことができるようになるため、簡単な下こて交換と相まって、Hotronix Maxx Clamと、Hotronix Maxx Clamの生産性・作業性を大幅にアップできます。 もちろん、より高品位なプレスができるようになります。 オプションの下こてカバーも付ければ、最強です。
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Stahls’ Hotronix Fusion IQ、Hotronix Air Fusion IQ、Hotronix Dual Air Fusion IQ、Hotronix Hover、Hotnix Auto Open Clamおよび、Hotronix Maxx Clamの40×50サイズのプレス機で使用できるタグ同時プレス下こてです。あなたのブランドを広めるためにはタグプリントは極めて有効です。いいデザインのタグをあしらえば、さらにかっこいい。
Stahls’ Hotronixの価格表などのWeb Page:
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上位機種の品質と性能は保持しつつ、機能を絞り込んでコストダウンしたモデルですが、オプションのCounter Caddieや、Heat Press Caddieをつければ、Tシャツを下こてに差し込むこともでき、全面・背面へのプレスがきれいにできます。下こての交換も容易なので、さまざまなデザインの衣類にきれいに転写プレスできます。
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ご存じHotronix Air Fusion IQをさらにパワーアップ、下こて2枚で、一人の作業員の生産効率が2倍になります。 レーザー光線で正確な位置合わせができます。 上こてのフットペダルモード、オートシャトルモード、マニュアルモードが選べます。 プログラマブルコントローラー、Wifi、などなどの高機能に加えて、高品質。 転写プリントの要となるヒートプレスは高信頼性と高機能・高性能で選ぶのが鉄則です。このほかにも多くのモデルを取り揃えています。
片方の下こて上でプレス中に、もう一方の下こての出来上がったTシャツを脱がせ、畳んでから、次のTシャツをセットできるので、従業員の生産性が倍になります。
従業員を1名増やしただけの生産効率が上がりますので、一年以内に、人件費一人分の収益が上がる、あるいは、人件費一人分が浮くという計算になりますので、このプレス機の初期投資は、1年未満で回収できる計算になるほか、初年度から、売上・利益を倍増できるということになります。 かつ、高信頼性・高品質のため、プレス機ダウンによる損失も減るため、さらに採算性がアップするということになります。 生産性をアップして、利益アップを図りたい経営者の方にとってはNo!という口実が見当たりません。
2枚下こて、恐るべし。 二枚舌ではありません。
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メカ式でありながら、正確な温度、秒数、プレス圧で、高品位な転写プリントができるHotronix Auto Open Clamは、文字通りオートオープン機能のため、一人で複数台のプレス機を操作することも可能となります。 Optionのキャディーをつければ、”Thredable” (Tシャツなどをプレス機に「着せる」ことができる、高品質・高性能でありながら、省スペース・普及型のプレス機です。
9月27日(水)、28日(木)、池袋サンシャイン、文化センターにて開催されるOGBS Tokyo 2023にも展示予定です。 そこではStahls’社からも応援に駆けつけてくれるので、直接Stahls’社の担当者とお話をすることも可能ですので、ぜひ、お越しください。
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DTFプリントにおいて白の濃度が低いというご経験のある方は多いようです。 というのは、DTF専用機の場合は、シングルパス、すなわち、CMYKプリント直後に白インクをプリントせざるを得ず、そこで白インクの濃度を上げすぎると、CMYKと白が混濁したり、エッジがブリーディングしたりするためどうしても白インクの濃度を抑えざるを得なくなります。
Fiery社製CADlink Digital Factory V11でDTFをプリントすれば、この問題を解決でき、白のハイライトはMaxの100%でプリントでき、かつ、CMYKのカラーは鮮やかに、おまけに、インクの節約にもなり、プリントの柔軟性も上がるという素晴らしい結果がでます。
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世界のトップモデル、Hotronix Fusion IQにはHotronix Air Fusion IQという兄貴分がいます。 この二つのモデルの違いは何か? 詳しくご説明しましょう。 皆様のニーズにぴったりのモデルを選んでください。
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コンプレッサータイプのHotronix Air Fusion IQは、オペレーターの労力を最小に抑えることができる、ということは、女性の方にも楽に、正確な作業ができるということです。 温度、時間、圧力を正確に管理できるので、最終成果物の品質も当然ながら、安定したものが出来上がります。
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Stahls’社のベストセラーモデル、Hotronix Fusion IQは2010年発売以来、大ヒットをしたプレス機です。 上こてのフルスイング、下こてをフルに引き出せる、手動式なのに実際の圧力を表示・調整できる、試用する転写フィルム・素材などにベストなセッティングをプリセットでき、いつでも呼び出せる、Wifiを使って、作業員の作業内容をリモートで把握できる、などの機能を持っています。 DTG、DTF、トナー転写、昇華転写、カット・カストリの転写フィルム、など、すべての熱転写プリントにはヒートプレスは必需品であり、ヒートプレス無くしては、熱転写プリントは成り立ちません。 信頼性の高い、高性能のヒートプレスが無いなんて、大谷のいないエンゼルス、嵐勘十郎の出ない時代劇、力道山の出ないプロレスのようなものです。
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ローランド・ディー・ジー様、ミマキエンジニアリング様から満を持して発売されたDTFプリンタに最適な、ホット・ピールにも、コールド・ピールにも対応する高品位なDTFフィルムと、白・黒PUパウダーを発売します。サイズはそれぞれ50cmx100mと、81cmx100mです。
ドイツForever社から新発売されたトナー転写シートの糊シート「B Paper PROは」トナー転写特有のぱりぱり感を抑えたソフトな風合いと、伸縮性、白糊の遮蔽性からより鮮やかなカラー再現まで、Tシャツプリントについては、インクジェット式ガーメントプリンタの品質に迫る品質を達成しているのではないかと思われます。
同時に発売されたFlex Soft (No-cut)Mattは同様に、このB Paper PROとの併用により、より鮮やかでソフトタッチの、カット・カストリ不要のアイロンプリントシートになっています。
前述のEpson L1800をベースにしたDTFプリンタのメンテナンスや季節的にご注意いただきたい点などをまとめた動画です。 スペインの販社の動画にアフレコをつけて転載する許可を得たので、アドリブでアフレコをつけています。 DTFプリンタ購入のご参考になるのか、DTFプリンタを買うのをやめることになるのか、どちらが多くなるか、気になるところです。
ネットでEpson L1800を購入して、自分でDTFプリンタを作っちゃおうというパワーユーザー向け改造キットです。 これを使えば、当社で発売したTP-DTF L1800 CISSをぐっと低価格で作ることができます。 ただし、CADlink などのソフトRIPは別途必要です。
前回ご紹介したTP-DTF A3 Premium Roll Model 2023型の廉価版であり、普及型のTP-DTF L1800の中間に位置するモデルとなります。 普及型のTP-DTF L1800にCISS(Continuous Ink Supply System)と、Heater つきフィルム受けのプレートがセットで追加されたモデルで、カットシート専用です。カナダCADlink社製ソフトRIPと、簡易型のAcroRIPを選択できます。
DTFプリンタの泣き所、弁慶の泣き所、アキレスの弱点、それは白インクの目詰まりと、フィルム上でのインクの混濁、ないし、白濁です。 それに一定の改良を加えたのが今回のモデルです。
DTGプリンタ(ガーメントプリンタ)を使用してDTFプリントをするためのベストチョイスをご案内します。
DTGプリンタでDTFプリントをしてもうまくいかないという声を時として聞くことがあります。それは、そもそも、DTGプリンタ用のインクとDTF用のフィルムの相性が悪いからです。使い勝手も、生産性も今一だし、というご感想をお持ちの方も多いと思います。プリンタでDTFプリントをしようとするときに、品質も良く使いやすく、生産性を高める方法がありますので、ご興味のある方は、ぜひ、以下の動画を御覧ください。
以下は、関連情報です:
Eco Freen DTFフィルムとパウダー:
https://www.technopromotion.co.jp/EcoFreen/EcoFreen.html
CADlinkソフトRIP、Digital Factory V10 Apparel Version無料ダウンロードページ:
https://www.technopromotion.co.jp/CADlink/CADlink.html
PTM Innovations社製Heat Plate & Oven:
https://www.technopromotion.co.jp/PTM-Solutions.html
トナー転写の糊付け加工の成功率の低い方の共通点は下こてへの加熱が不十分なことがほとんどです。TP3805B-Rを使用すれば、上下のこてに電熱が入るので、失敗が大幅に減ります。 DTFのパウダー定着の品質も速度も大幅にアップします。 昇華転写のカラーが安定します。
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幅広で高速の1.9m幅の昇華転写プリンタの導入が徐々に進んできております。 そこでも、やはり気になるのが、高速プリントでも、滲まず、裏移りせず、高濃度で、Vividなカラーを、均一にムラなくプリントできるかどうかということになると思います。 安かろう悪かろうでは、もう生き残れません。 ユーザーの高い要求にしっかりと答えるには、やはり高品位で安定したプリントができることが最も重要です。
そんな世界のニーズに応えて高いシェアを誇っているの昇華転写紙が、スイス Sappi Europe社製Transjetと、ドイツ Felix Schoeller社製 S-RACEシリーズです。そして、さらに、忘れてはならないのは、高遮蔽性の高品位なプロテクションペーパーです。 ヨーロッパ製の TP-20G (20g/㎡)1.9mx880mは高遮蔽性でゴーストを防ぎ、ヒートローラーの 24時間連続稼働を可能にします。
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白色・淡色生地へのトナー転写用シート、BLITZ FREEstyleを紹介します。 実は、濃色生地へのプリントも可能な1枚型トナー転写シートです。CMYKの通常のカラーレーザープリンタでも使用可能ですが、白トナープリンタがあれば、さらにプリントの幅が広がります。その広い応用範囲をぜひ、ご理解いただき、皆様のTシャツプリントのお役に立ててください。
A4サイズを10枚セットにしたお試しKITを、送料・税込み2,000円にて提供しています。 まずは、ぜひお試しください。プリントコストが安いのも魅力です。新規設備投資が不要ないし、僅少なのも魅力です。それでいて、ここまでの表現能力があるBLITZ FREEstyle、ぜひお試しください。
BLITZ FREEstyle価格表
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さて、今回は、もともとDTGプリンタとして、製造されたプリンタを、本格的なDTFプリンタとして使える補助器具として、オーストラリアのImpression Technology社製、DTF-KITなるものを発売しました。 ♪さーらりとした梅酒♪ ならぬ、さーらりとしたDTGインクでも、ちょっとコーティングしただけのDTFフィルムにも、流れずに、しっかりと、ドットゲイン正しくプリントができるヒートプレートと、糊代わりのポリウレタンパウダーを焼き付ける(溶かす)オーブンと、その他ちょっとした小物のセットになっております。
こちらを使うと、カラーインクと白インクの混濁を防ぎ、イメージの淵のがびがびとした不要な糊の付着、および、背景に糊が付着することを防ぐという効果があるので、DTF専用機よりもさらに本格的な高品位のDTFプリントが可能になります。 後付けでどのメーカーのDTGプリンタにも使用できます。
白トナープリンタ & DTFプリンタでの下請けプリントができる業者を紹介します
オリジナルTシャツや、オーダーグッズ制作をなさっている業者の方は、すでに様々なプリント装置や、機材をお持ちのことと存じますが、少量多品種、高付加価値プリントのできる白トナープリンタや、DTFプリンタについては、まだ導入はされていらっしゃらない方もおいでのことと存じます。 あるいは、急ぎで少量のプリンタの依頼が来てしまったけど、要望の応じられる態勢がまだ無いとか、いろいろな場面で、お困りの時もおありになるかもしれません。
そんな時は、当社から、白トナープリンタや、DTFプリンタをご購入され、導入して非常にお客様に喜ばれている業者様が増えてきておりますので、逆に、そのような業者様をご紹介させていただきますので、試しにプリントを依頼してみてはいかがでしょうか? DTFの場合は、フィルムにパウダー定着までを依頼することも可能だと思います。トナーの場合は、糊付けまでしたフィルムを注文することも可能かもしれません。
そんなことを紹介する動画を作りましたので、ご覧いただき、ご参考になれば幸甚です。
60㎝幅のDTFフィルムを高速でプリントするDTFプリンタ、TP-DTF 6002 PROの動いているところを撮影しましたので、You Tubeにアップロードしました。
メーカー発表のプリント速度は、毎時10㎡ですが、高画質の6パス、360DIPx1800DIPでプリントすると A3を毎時 34枚というプリント速度になります。
カナダCADLINK社製ソフトRIP、Digital Factory V10 DTF Editionからダイレクトにプリントできるので、ラスタライゼーション機能、黒抜き、などの機能がフルに使えるため、更に着心地が良く、堅牢度の高いプリントが可能です。
このシステムは、DTFフィルムへのプリント、プリント面のインクの事前乾燥、ウレタンパウダー振りかけ、パウダー払い落とし、パウダー定着、冷却、フィルム巻き取りまで、全自動で行えるため、オペレーターは一人でも、一日に270枚、あるいはそれ以上の製造が可能です。
今を時めく DTFプリンタですが、Tシャツのほかに、スティッカーを作れることが分かったので、オリジナルグッズ制作にも役立ちそうなので新しい動画を作ってみました
溶剤系インクジェットプリンタや、UVプリンタ、レーザー加工機などがなくても、DTFプリンタがあれば、あるいは、DTGプリンタがあれば、それでTシャツを製造する傍ら、直接に熱転写できないような素材や形状のオリジナルグッズを制作できてしまうというところがみそです。かつ塩ビの種類も豊富なので、使い方の幅もさらに広がります。
とくに、糊付き塩ビフィルムやラミネートフィルムとなると、私のホームグラウンドなので、ついつい話が長くなってしまい、Tシャツオンリーの方には不要に長い動画となっておりますが、オリジナルグッズ制作もなさっている方には、DTFプリンタは面白いと思っていただけるのではないかと自負しております。
プライマー処理不要、ガーメントを選ばない、プリントの作り置きが可能で、プレスは10秒+5秒で完了、パウダーを定着させたフィルムはそれ自体を販売することが可能で、家庭用のアイロンでもプレスができてしまう、また、転写プリントされたイメージは、伸縮性があり、イメージが割れることも無く、転写にSkillが不要、となると、人気沸騰するのも理解できます。
TP-DTF 300 PRO MAXはほぼ畳一畳分のスペースに設置できるため、新たなプリント設備としても、導入が容易です。衝撃価格でご提供いたしますので是非お問い合わせください!
↑↑ 上の公式サイトをクリックして頂くと一目瞭然なのですが、海外のサイン系展示会ではもうお馴染みの有名ブランドや尖った製品がてんこ盛りです。川井社長とは日本でお会いすることは殆どないのですが、逆に海外のサイン系展示会では出会わないことはまずありません。そのくらい、社長自ら海外市場を歩いて、面白い商材を調達しているということです。上の公式サイトがスルーされては勿体ないので、幾つかのページのスクリーンショットをアップしておきます。是非覗いてください↓↓
「大量には要らないんだけど、ちょっとだけ使いたい」というようなニーズに応える「ちょっとだけよ、コーナー」(なんと艶めかしい、あ、分かりやすいネーミング(笑))とか、在庫見切処分のお買い得商品の案内とか・・・洗練というより手作り感満載、でもハートに響くページが並んでいます。是非、公式ページも訪問下さい。(文責:大野)
↓↓ クリックするとスライドショーになります。