- 2021-11-7
- 業界 Who's Who
オンラインセミナーではどうしても伝えきれない「現物の風合い」や細かい手順などをしっかりお伝えいたしたく、リアルのセミナーを開催することにいたしました。感染防止の観点から、1回5名様限定でしっかりと空間的余裕を確保致します。日程や募集要項はこちらのページに随時アップしていきます。
5分ほどの動画で概要をご説明しています。是非ご覧ください。
99. DTFプリンタ ‐ 冬季の注意点(2)- 冬に起こりがちな課題と対策(追補版)
98. DTFプリンタ ‐ 冬季の注意点、冬に起こりがちな課題と対策
96. Uninet iColor 560を紹介します – 小さな巨人と言われる多機能白トナープリンタです
95. 多彩なトナー転写用メディアの紹介 - 幅広い用途・素材に対応しています
94. 白トナーDTFプリンタの紹介 - 入門機からマスプロモデルまで
93. Absolute White RIP 使い方のヒント – 透明レイヤーを含むデータの作り方
92. Uninet Absolute White RIPの使い方 – 2パスプリント白トナープリンタをぐっと使いやすくできます
91. Stahls’社製 熱転写フィルム CAD-CUT Siliconeを紹介します
90. Stahls社製熱転写フィルム CAD-CUT Soft Foamを紹介します
89.Stahls’ CAD-CUT Soft Puffを紹介します
88.米国Stahls’社製 熱転写フィルム CAD-CUT と、CAD-COLORを紹介します
87.BLITZ FREEstyle Dark ヨーロッパ製トナー転写シートを紹介します
86.新型卓上DTFプリンタ紹介 Model TP-DTF 15000
85.BLITZ Cap Pressを紹介します。帽子用のヒートプレス機です。
84.BLITZヒートプレス新型紹介本格クラムシェル型ヒートプレス TP3804D-3発売
83.ミニDTFオーブン
82.カラフル反射DTFフィルムの紹介
81.EcoFreenの新型 Ultimate:さらに使いやすくなったDTGでDTFができる転写フィルム
前回のDTF プリンタ – 冬季の注意点の動画に続いて、追補版として、追加の情報を皆様と共有いたしたく、短い動画を作りました。 ご参考になれば幸いです。
秋から冬にかけて、DTFプリントで、思わぬことが起きることがあります。白インクが詰まりやすくなったり、DTFプリントのインクの乾燥が遅く、インクがだれてしまう、などというのが典型的な症状です。 これはプリンタを設置してある場所の環境がもっとも大きな影響を与えています。 プリンタの環境の温度・湿度管理は極めて大切ですが、それが難しい場合の対処方法を述べています。
今や国民的スポーツのサッカーですが、サッカーは一部格闘技ともいわれるほど、けがに遇い易いスポーツです。 とくに、足でボールをけりあうことから、蹴り合う脛同士が激突することが多々あります。 それを避けるために使用されるのがShin Guard(脛当て)です。脛当てをつけるためには、ポケット付きのソックスも必要です。それらを昇華プリントするためのシステムを紹介します。
Shin Guard専用プレス機(以下のページの価格表を参照): https://www.technopromotion.co.jp/Bli…
プリント用Shin Guardおよびソックス(以下のページの価格表を参照):
https://www.technopromotion.co.jp/Dye…
昇華プリンタが必要な場合は、以下の4つのWeb Pageをご参照ください:
1) Epson EcoTank Printer: https://www.technopromotion.co.jp/Eps…
2) BLITZ昇華インク:https://www.technopromotion.co.jp/Bli…
3) Felix Schoeller社製昇華転写紙:https://www.technopromotion.co.jp/Fel…
4) Protection Paper: https://www.technopromotion.co.jp/TP-…
小型のA4サイズの白トナープリンタですが、Smart Cutソフト付きのため、A3、A2サイズにもプリントでき、かつ、使用できる転写シートやその他のシートが極めて多いので、このコンパクトな一台で様々な仕事をこなすことができます。
一口にトナー転写用メディアと言っても、それぞれ特徴があり、それぞれに適した用途があります。そして、様々な種類があり、様々な用途があります。それらの転写用メディアの特性の理解を深めることは、すなわち、新しいビジネスへの糸口をつかむことにほかなりません。
種類が多いので、すこし我慢してお聴きいただくか、休み休み勉強していただくか、少しずつご理解を深めていただくようにしていただければ結構かと存じます。 一つのメディアを理解すれば、一つの新しいビジネスが生まれるチャンスがあります。
インクジェット式DTFプリンタを十分理解し、経験したうえで、白トナー式DTFプリンタを紹介するのは、一定のユーザー様や、使用環境・利用目的によっては、インクジェット式DTFプリンタないし、DTGプリンタと比較して、白トナーDTFシステムは、たくさんのメリットや、より広い用途があるからです。 なにかとご苦労の絶えないDTFの白インクを一つとっても、白トナーDTFプリンタの優位性はゆるぎないものがありますが、それ以上に広い用途、楽なメンテナス、表現力の多彩さ、など、当社の白トナープリンタ製品群の入門機からマスプロ生産用までのモデルが整った段階で、あらためて、白トナーDTFプリンタのメリットを皆様と共有したく、この動画を作製しました。
Uninet社製Absolute White RIPは2パス方式の白トナー転写プリントにとって、非常に有力な助っ人ですが、取り扱うデータフォーマットについては、Transparency Layerがあることが必要です。 よって、スマホの写真データや、JPGイメージ、あるいは、PDFでも、PNGでも、このようなTransparency Layerが無いと、2パスでプリントするための白版の生成ができません。ここでは、イラストレーターを使って、Absolute White RIPにてハンドリングできるイメージデータに変換する簡単な方法を案内します。 最終的に、Trannsparency Layerを含むPNGデータにすることで、Absolute White RIPにてHigh QualityなCMYK版と、White版を生成させることが可能となります。
: https://www.technopromotion.co.jp/Uninet/Absolute-White-RIP.html
最も価格の安い白トナープリンタといえば、RIP無しの2パスプリントタイプの白トナープリンタですね。 当社取扱いのドイツGhost社製白トナーをCanon LBP621Cや、HP CP5225dnと組み合わせて、CMYKプリントの後に、KとWを入れ替えて、一度プリントしたカラーイメージの上に白のオーバープリントをするという方式です。それ自体は、機能上、若干の制約はあるものの、良いものですが、下準備としての、CMYKイメージのほかに、白版を作るという工程がやや煩雑でした。 Uninet Absolute White RIPはその工程をきわめて簡単に処理でき、かつ、高級シングルパス白トナー並みの機能を持ったRIPで、KnockMeBlackOut(黒抜き)や、Rasterization(穴あけ・ドットやライン表示)などの機能が加わっているため、高級シングルパス白トナープリントを使用したのとほぼ同程度の品質のプリントを、これまでよりもずっと楽に行うことができます。
: https://www.technopromotion.co.jp/Uninet/Absolute-White-RIP.html
Stahls’社製 熱転写フィルム CAD-CUT Siliconeを紹介します。
米国最大のヒートプレス機、および、熱転写フィルムメーカーのStahls’社製熱転写フィルム CAD-CUT SiliconeはPUでは無く、シリコンを素材としたね転写フィルムです。 Silicone 100、Silicone 200およびSilicone 500の3モデルがあり、それぞれ、厚みが100μ、200μ、500μあり、立体的に見えます。また、タッチした感触は高級アパレルのラバータッチであり、高級感のあるイメージをプリントできます。
サイズ・価格等のついては以下のWeb Pageをごらんください: https://www.technopromotion.co.jp/Sta…
CAD-CUT Soft Foamは立体的な高級感のあるデザインを転写プリントできるソフトで、しわにならない、かつ、風合いのよい、Stahls’社独自の開発による素晴らしい熱転写フィルムです。
サイズ・価格等のついては以下のWeb Pageをごらんください: https://www.technopromotion.co.jp/Sta…
Stahls’ CAD-CUT Sooft Puffは、熱転写するとデザインが膨らむ熱転写フィルムです。標準カラーのものと、メタリックタイプがあります。それぞれ使い方が異なりますので、動画をよくご覧ください。
CAD-CUT Soft Puffのサイズと価格はこちらをご覧ください: https://www.technopromotion.co.jp/Sta…
今や、化石のような、カット・カストリのアイロンプリントシートですが、ま、インクジェット式のデジタルプリント用もあるということで、デジタルテキスタイルプリント用の、インクジェット関連製品の隅っこに、取扱品目の一つとして、残しておいていただければ幸甚です。
Stahls’社は米国最大のHeat Press Machineおよび、Heat Transfer Filmのメーカーです。同社のHeat Press Machineに続いて、Heat Transfer Filmについても当社が輸入元として、発売をすることになりました。 様々な熱転写フィルムの中から、メインのPUベースの、カット・カストリして転写プリントするタイプの4モデルを紹介する動画をアップしましたので、ご覧ください。今後、デジタルプリント用を含む、その他のモデルも、順次、紹介してまいります。
ヨーロッパ製トナー転写シート、BLITZ FREEstyle Darkは、トナー転写の最大の難関である、糊付けがきわめて安定して、簡単に、失敗無くできる、というのが最大のメリットですが、もちろん、濃色・黒色の生地への転写にも色鮮やかに、失敗も無く、転写でき、また、プリンタでのプリントにも失敗が無い。 きわめて、成功率の高いトナー転写紙です。
TP-DTF 15000の詳細はこちら
㈱テクノプロモーション
Tel: 04-7135-7707
メール: info@technopromotion.co.jp
URL: https://www.technopromotion.co.jp
A3ワイドのロール・カットシート兼用卓上DTFプリンタです。 世界最高峰のFieryソフトRIP、CADlink Digital Factory DTF Editionがバンドルされていますので、特許(申請中)のHighlight Whiteが使えます。 非常に目詰まりしにくい白インクと、転写性能の高いDTFフィルムも用意してあります。 価格も非常にお求めやすくなっています。このプリンタを出したせいで、これまでのほかのDTFプリンタも一斉に特価販売中。
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モデル名は、BLITZ TP2815-3といいます。 帽子に熱転写プリントするためのヒートプレス機です。 最大の特徴は上下のこてに熱が入ることです。上下のこての温度はそれぞれ別に設定可能です。帽子以外にも、袖や襟、ちょっとした小物などへのプレスが簡単にできるので、一台あると、大変重宝します。
お求めやすいBLITZ Heat Pressのページ: https://www.technopromotion.co.jp/Bli…
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クラムシェルタイプのヒートプレスながら、オートオープン、下こてに「着せられる」、下こてを「引き出せる」ヒートプレス、BLITZ TP3804D-3は、昇華転写、トナー転写、DTFプリントにも使用できる、プロ用の万能機です。で、価格もやすい。
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DTFプリントがGame Changerといわれる所以は、シルクプリントのように、大手のシルクプリントやさんへプリントの下請けにだしていたビジネスを、DTFプリンタを導入すれば、フルカラーで、小ロットで、DTFフィルム出力の下請けができてしまうということにあります。
その時に威力を発揮するのがDTF パウダー定着用のオーブンです。
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黒Tシャツはトレンドとはいえ、カッコつけて歩いていても、夜道では後ろから車やバイクにぶつけられかねません。背中にちょっとした反射するイメージがプリントされていれば、それだけで、長生きができます。胸側にプリントしたTシャツを着て、、フラッシュをたいて写真をとれば、一人だけ輝いて注目の的に。薄暗いところでも、ちょっとした光源があれば、ぐっと目立ちます。
目立ってなんぼのTシャツをプリントするのに最適なカラフル反射DTFフィルムです。お試し用にも、30㎝幅で、1m単位で販売もします。
以下の価格表のColorfull Reflective DTF Filmの価格をご参照ください。 https://www.technopromotion.co.jp/Pri…
今後、価格変更などがある場合は、上記のWeb Pageに直接つながらない場合は、以下のWeb PageからDTFプリンタ用消耗品を探してください。
https://www.technopromotion.co.jp/DTF…
その他、さまざまなデジタルテキスタイルプリント関連製品のページはこちらです。ぜひ、ご一覧ください。
https://www.technopromotion.co.jp/T-S…
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すでに多くのご愛用者のあるDTGプリンタ用DTFフィルム、EcoFreen Premium Plus+Hot Peelですが、さらに、改良された製品が発売となりました。 これまでの高いインクの吸収性や、転写品質の高さに加え、湿度の影響を受けにくく、不要なパウダーの払落しがさらにやりやすくなりました。 Epson SC-F2150/2250にはEcoFreen Ultimateを、Brother GTX/GTX PRO、および、Epson SC-F3050には、EcoFreen Ultimate GTXというモデルが最適です。 お試しキットも用意しましたので、ぜひお試しください。
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ガーメントプリンタ(DTGプリンタ)で、DTFプリントができるようにできるフィルムとパウダーです。 インクの吸収性に特に優れているので、CMYKの上にWhiteをプリントするときでも、CMYKのカラーインクとWhiteインクの混濁やにじみがありません。 Hot PeelでもCold Peelでも使用可能です。 転写後の生地の風合いがきわめてすぐれています。 コストも低廉に抑えました。サイズは、A4、A3、A3+の3サイズを取り揃えましたので、ご用途に応じて、必要なサイズをご注文ください。
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MUGへのプリントは、昇華転写が一般的ですが、白色のMUGへのプリントだけではそろそろ飽きてきませんか?
黒色・濃色のTシャツを箔でプリントするように、黒色・濃色のMUGに箔でプリントできたら素敵ですよね。それを実現するのが、ドイツForever社製Multi-TransとHot Stamping Foilを使ったこのプリント方法です。電子レンジ、オーブン、自動皿洗い機は避けて、スポンジ等での手洗いにしていただくと、長期にわたりご愛用いただけます。
Hot Stamping Foil(箔)は50色用意してあります。こちらがそのサンプルカラーです
Multi-Transの使い方については、こちらをご覧ください
生地にHot Stamping Foilを転写するのは、トナープリンタでも、昇華転プリンタでもできます。詳しい使い方はこちらをご覧ください
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米国Stahls’社製ヒートプレスメーカーStahls’社のVP、Mr. Josh Ellsworthが、Stahls’社製ヒートプレスHotrnixシリーズが、輸入の安物ヒートプレスと比較しても、ずっとお勧めである理由を詳しく説明します。価格が高くても、結局、品質と性能の高い製品のほうが、いいものを製造できて、プレス機も、製造されたものも、長持ちで、ビジネスがより伸びるとなれば、やはりいいものを使いましょう、というのが結論です。
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Hotronix 360 IQは本来帽子デコレーション用のヒートプレスとして開発されましたが、発売してみると、さらに広い用途に使われていることがわかりました。 下こてにも熱が入るため、分厚いエンブレムなどのプレスも問題なくこなしますし、アパレルやバッグなどのアクセサリーへの装飾、施設の入居者の洗濯物への名入れなど、用途は広がります。プリントできるサイズは2.5″x5.5″(約6.3cmx14cm)です。
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米国最大のヒートプレスメーカー、Stahls’社製ヒートプレスビジネス入門者用ヒートプレス、Model A2Zを紹介します。 小型・コンパクトですが、38cmx38㎝のプレスこてサイズで、上こては垂直降下型のため、すべての面に均一が圧がかかり、温度分布もむらがありません。 DTFプリントのパウダー定着にも最適で、カット・カストリのアイロンプリントシートから、昇華転写、トナー転写、DTF、箔付け、などなど多様な用途に対応するので、ヒートプレスでのアパレルブランドビジネスをスタートする方には最適のマシンです。
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下こてのサイズを変更できるプレス機において、標準サイズから別のサイズに下こてに変更する場合は、適正な圧力に調整する必要があります。一般的に圧力は一定面積当たりの圧力で実行圧力を表示します。 同じパワーでプレスする場合に、下こての面積が減れば、その面積に反比例して実効圧力が高まることになります。 小型の下こてに変更する場合は、そのサイズに応じて、プレス圧を変更する必要があります。
Stahls’ Hotronix Fusion IQ、Air Fusion IQ、Dual Air Fusion IQ、Hover、Auto Open Clamは、実際の圧力を表示する機能を持っているので、下こてのサイズやタイプを変えた場合でも適正な圧力に変更してプレスすることができます。生地の厚みなどにより実効圧力は変わりますので、同じ圧力調整でも、単にプレス機のメモリだけを頼りにしてはいけない場合もあります。
Stahls’ Hotronixの圧力表示ができるモデル用の下こてを交換する場合の適正圧力早見表
Stahls’ Hotronixヒートプレスのページ
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Stahls’ ヒートプレス、Hotronix Auto Open Clamや、Hotronix Maxx Clamにて使用すると、Tシャツを下こてに「着せる」ことができるようになるCaddie Standと、Counter Caddieを紹介します。 これがあると、Tシャツを下こてに簡単に「着せる」ことができるようになるため、簡単な下こて交換と相まって、Hotronix Maxx Clamと、Hotronix Maxx Clamの生産性・作業性を大幅にアップできます。 もちろん、より高品位なプレスができるようになります。 オプションの下こてカバーも付ければ、最強です。
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Stahls’ Hotronix Fusion IQ、Hotronix Air Fusion IQ、Hotronix Dual Air Fusion IQ、Hotronix Hover、Hotnix Auto Open Clamおよび、Hotronix Maxx Clamの40×50サイズのプレス機で使用できるタグ同時プレス下こてです。あなたのブランドを広めるためにはタグプリントは極めて有効です。いいデザインのタグをあしらえば、さらにかっこいい。
Stahls’ Hotronixの価格表などのWeb Page:
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上位機種の品質と性能は保持しつつ、機能を絞り込んでコストダウンしたモデルですが、オプションのCounter Caddieや、Heat Press Caddieをつければ、Tシャツを下こてに差し込むこともでき、全面・背面へのプレスがきれいにできます。下こての交換も容易なので、さまざまなデザインの衣類にきれいに転写プレスできます。
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ご存じHotronix Air Fusion IQをさらにパワーアップ、下こて2枚で、一人の作業員の生産効率が2倍になります。 レーザー光線で正確な位置合わせができます。 上こてのフットペダルモード、オートシャトルモード、マニュアルモードが選べます。 プログラマブルコントローラー、Wifi、などなどの高機能に加えて、高品質。 転写プリントの要となるヒートプレスは高信頼性と高機能・高性能で選ぶのが鉄則です。このほかにも多くのモデルを取り揃えています。
片方の下こて上でプレス中に、もう一方の下こての出来上がったTシャツを脱がせ、畳んでから、次のTシャツをセットできるので、従業員の生産性が倍になります。
従業員を1名増やしただけの生産効率が上がりますので、一年以内に、人件費一人分の収益が上がる、あるいは、人件費一人分が浮くという計算になりますので、このプレス機の初期投資は、1年未満で回収できる計算になるほか、初年度から、売上・利益を倍増できるということになります。 かつ、高信頼性・高品質のため、プレス機ダウンによる損失も減るため、さらに採算性がアップするということになります。 生産性をアップして、利益アップを図りたい経営者の方にとってはNo!という口実が見当たりません。
2枚下こて、恐るべし。 二枚舌ではありません。
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メカ式でありながら、正確な温度、秒数、プレス圧で、高品位な転写プリントができるHotronix Auto Open Clamは、文字通りオートオープン機能のため、一人で複数台のプレス機を操作することも可能となります。 Optionのキャディーをつければ、”Thredable” (Tシャツなどをプレス機に「着せる」ことができる、高品質・高性能でありながら、省スペース・普及型のプレス機です。
9月27日(水)、28日(木)、池袋サンシャイン、文化センターにて開催されるOGBS Tokyo 2023にも展示予定です。 そこではStahls’社からも応援に駆けつけてくれるので、直接Stahls’社の担当者とお話をすることも可能ですので、ぜひ、お越しください。
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DTFプリントにおいて白の濃度が低いというご経験のある方は多いようです。 というのは、DTF専用機の場合は、シングルパス、すなわち、CMYKプリント直後に白インクをプリントせざるを得ず、そこで白インクの濃度を上げすぎると、CMYKと白が混濁したり、エッジがブリーディングしたりするためどうしても白インクの濃度を抑えざるを得なくなります。
Fiery社製CADlink Digital Factory V11でDTFをプリントすれば、この問題を解決でき、白のハイライトはMaxの100%でプリントでき、かつ、CMYKのカラーは鮮やかに、おまけに、インクの節約にもなり、プリントの柔軟性も上がるという素晴らしい結果がでます。
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世界のトップモデル、Hotronix Fusion IQにはHotronix Air Fusion IQという兄貴分がいます。 この二つのモデルの違いは何か? 詳しくご説明しましょう。 皆様のニーズにぴったりのモデルを選んでください。
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コンプレッサータイプのHotronix Air Fusion IQは、オペレーターの労力を最小に抑えることができる、ということは、女性の方にも楽に、正確な作業ができるということです。 温度、時間、圧力を正確に管理できるので、最終成果物の品質も当然ながら、安定したものが出来上がります。
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Stahls’社のベストセラーモデル、Hotronix Fusion IQは2010年発売以来、大ヒットをしたプレス機です。 上こてのフルスイング、下こてをフルに引き出せる、手動式なのに実際の圧力を表示・調整できる、試用する転写フィルム・素材などにベストなセッティングをプリセットでき、いつでも呼び出せる、Wifiを使って、作業員の作業内容をリモートで把握できる、などの機能を持っています。 DTG、DTF、トナー転写、昇華転写、カット・カストリの転写フィルム、など、すべての熱転写プリントにはヒートプレスは必需品であり、ヒートプレス無くしては、熱転写プリントは成り立ちません。 信頼性の高い、高性能のヒートプレスが無いなんて、大谷のいないエンゼルス、嵐勘十郎の出ない時代劇、力道山の出ないプロレスのようなものです。
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ローランド・ディー・ジー様、ミマキエンジニアリング様から満を持して発売されたDTFプリンタに最適な、ホット・ピールにも、コールド・ピールにも対応する高品位なDTFフィルムと、白・黒PUパウダーを発売します。サイズはそれぞれ50cmx100mと、81cmx100mです。
ドイツForever社から新発売されたトナー転写シートの糊シート「B Paper PROは」トナー転写特有のぱりぱり感を抑えたソフトな風合いと、伸縮性、白糊の遮蔽性からより鮮やかなカラー再現まで、Tシャツプリントについては、インクジェット式ガーメントプリンタの品質に迫る品質を達成しているのではないかと思われます。
同時に発売されたFlex Soft (No-cut)Mattは同様に、このB Paper PROとの併用により、より鮮やかでソフトタッチの、カット・カストリ不要のアイロンプリントシートになっています。
前述のEpson L1800をベースにしたDTFプリンタのメンテナンスや季節的にご注意いただきたい点などをまとめた動画です。 スペインの販社の動画にアフレコをつけて転載する許可を得たので、アドリブでアフレコをつけています。 DTFプリンタ購入のご参考になるのか、DTFプリンタを買うのをやめることになるのか、どちらが多くなるか、気になるところです。
ネットでEpson L1800を購入して、自分でDTFプリンタを作っちゃおうというパワーユーザー向け改造キットです。 これを使えば、当社で発売したTP-DTF L1800 CISSをぐっと低価格で作ることができます。 ただし、CADlink などのソフトRIPは別途必要です。
前回ご紹介したTP-DTF A3 Premium Roll Model 2023型の廉価版であり、普及型のTP-DTF L1800の中間に位置するモデルとなります。 普及型のTP-DTF L1800にCISS(Continuous Ink Supply System)と、Heater つきフィルム受けのプレートがセットで追加されたモデルで、カットシート専用です。カナダCADlink社製ソフトRIPと、簡易型のAcroRIPを選択できます。