夏にテラスで呑むワイン

我が家の2階のベランダが錆びて流石に寿命かなと判断し、この春にプチリフォームをしてアルミ製のものに取り換え、更に四畳半ほど拡張してテラスを設置してみました。今年は梅雨が長引き、まだ十分に活躍できてはいないのですが、まあ時間の問題なので、気楽に呑める夏向けのウチ呑みワインを買ってみました。

買いに行ったのは KALDIというコーヒー豆や輸入食品などを扱っているチェーン店で、ワインも手頃な価格帯のが揃っています。ワインの蘊蓄を語るほどの知識は無いのですが、まあ夏の暑い時には冷やして呑む白かな・・・というわけで4本ほど。また、葡萄の種類も特にこだわりはなく、思い付きで買ったら結果としてはラテン系欧州諸国産のものばかり・・・

一番左はスペイン産・・・何故これを?単に産地がバレンシアだったから(笑)。先日のバルセロナ出張で、バレンシアの方言はカタルーニャ語やガリシア語と並んで ATMの言語選択ボタンが割り当てられていた・・・そんなことを思い出したからという程度の理由です。

次の「魚の形のボトル」のはイタリア産。これはドイツでも割とポピュラーで、ドイツで何度か買ったことがあり、そこそこイケるなと思っていたから。PESCEVINO・・・文字通り「魚のワイン」という意味です。

その横はポルトガルの微発泡のヴィニョ・ヴェルデ(Vinho Verde)。訳せば「緑のワイン」という意味ですが、軽くて爽やかなので正に夏向きかなと思います。ドイツ駐在の頃、クリスマスから年末・年始にかけては温暖なポルトガル南部に何度か滞在型の休暇を過ごしましたが、そこでハマったのがポルトガルワインで、ヴィニョ・ヴェルデもそんなひとつです。

一番右のもポルトガル産。縦に長いポルトガルの中南部の地域のアレンテージョ産で、「豚とアサリのアレンテージョ風」という、ちょっと意外な食材を組み合わせた料理はご存知の方もおられるかも知れません。

他に、店にあれば多分買っただろうなと思うのは、オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー(GRÜNER VELTLINER)ですかね。

ちなみに、値段は4本で 3,600円ちょい、平均価格で 1,000円以下で、まあ気楽に呑めると言えるレベルでしょう。とはいえ・・・ラテン系欧州諸国の普段呑み白ワインの価格は、そのまた3分の1位ですけどね(驚)!

バルセロナのスーパーで見かけた「普段呑み」用と思しき白ワイン・・・300円以下!

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