- 2026-7-16
- ブログ
右の地図はクリックすると拡大します。こういうルートを通って駅まで戻ります。
これまで何度か来た際にはこちら側から攻めていたのでマリエン教会やゲオルゲン教会などは見慣れていましたが、違う方向に歩いてみるだけでなんだか違うものが見えてきます。
ちょっと違う事例なんですが、例えばプラハに鉄道で行くと中央駅からスタートしてバツラフ広場に出て、そこから歩行者天国を直進してカレル橋に出てお城を眺める・・・みたいなアプローチになります。
もちろんその手前で右に折れて先にティーン教会や火薬塔に行ってもいいです。
ところが車で西のピルゼンやカルロヴィ・ヴァリ方面から行くと最初に高台の上にあるお城が出てきて、そこから坂を下るというアプローチになるわけで、それだけでもう全く別の町という感じさえしてしまいます。
ドレスデンも同じです。車でベルリンあたりから行くと BAB13号線を南下して北から町に入るので、エルベ川があり橋があり、その向こうに「あの風景」が目に飛び込んできて、それがしばらく続くので「ドレスデン=あの風景」としっかり印象付けられます。
一方鉄道で行くと目抜き通りの Prager Strasseを歩いて北上し、左手に有名な3つのホテル群を見て、修復された聖母教会のある Neumarktにでて・・・というルートになります。「あの風景」は橋を渡らないと見えないわけですね。
海外で同じ町に何度も行くということは少ない経験かも知れませんが、駐在している人などはそういう機会がある際には町に入るアプローチを変えてみるとおもしろいものが見えてくると思いますよ。
マリア教会(ヴィスマール)
マリア教会(Marienkirche 聖マリア教会: St.Marienとも呼ばれる)は、ヴィスマールの旧市街の中心部、聖マリア教会墓地(Kirchhof)にあり、市場広場とフュルステンホーフ(↓↓下の写真 Fürstenhof )の間に位置している。かつては、この市場町の主任教会(Hauptpfarrkirche)であり、市議会教会(Ratskirche)でもあった。ハンザ都市の中でも最も古い建造物の一つである。第二次世界大戦で甚大な被害を受けた身廊は、1960年に爆破された。現在、高さ80.5メートルの塔のみが残っている。

Von Tilman2007 – Eigenes Werk, CC BY-SA 3.0, ソースはこちら
この教会も引いて写真を撮る場所が無いので Wikipediaから全体像の写真を借用しておきます。
ゲオルゲン教会(Georgenkirche 聖ゲオルゲン教会 St.Geergenとも呼ばれる)は、マリア教会やニコラウス教会と並び、ヴィスマール旧市街にある3つの壮大なゴシック様式の宗教建築の一つである。建築規模と内部空間の広さから見て、1295年頃に建設が始まったゲオルゲン教会は、これら3つの建築物の中で最大である。同時に、最も新しく建てられた教会でもあり、「ヴィスマールの奇跡」と称されている。聖ゲオルゲン教会は、ヴィスマールの領主や職人たちの礼拝所であった。第二次世界大戦で甚大な被害を受け、東ドイツ時代にさらに荒廃したこの教会は、2010年までに主要部分が再建された。2002年からは、ヴィスマール旧市街の一部として、ユネスコ世界文化遺産に登録されている。聖ゲオルゲン教会と聖マリア教会は、ヴィスマール教区(北ドイツ福音ルーテル教会のメクレンブルク教区)に属するヴィスマール福音ルーテル教会聖マリア/聖ゲオルゲンを構成している。













































