- 2026-8-20
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南の端の城壁からもう少し下ってかつての城壁の外に出てみます。
キューリッツ(Kyritz)市内にある学校「ゲーテ小学校(Goethe-Grundschule)」の正面玄関上を飾っている歴史的な壁面レリーフ彫刻です。それぞれ通学中の子供たちの様子が生き生きと描かれています。
レリーフの概要描かれている内容:1枚目の画像(左側)は、帽子をかぶりカバンを背負って学校へ向かう「男の子たち(Knaben)」のグループです。2枚目の画像(右側)は、同じようにノートやカバンを手にした「女の子たち(Mädchen)」のグループが描かれています。女の子が持っているカバンには、ドイツ語で「Meine Mappe(わたしのカバン/書類挟み)」と刻まれています。
建物の歴史: この建物は、1900年代初頭(1905年〜1906年頃)に都市建築家アルベルト・ゴルトハマーの設計によって「男子校・女子校」として建てられた歴史ある校舎です。当時の学校は男女で入口や教室が分かれていたため、それぞれの入り口の役割を示すためにこのレリーフが施されました。昔の子供たちの通学風景を今に伝える、非常に可愛らしくも歴史的な意匠となっています。
カトリックの教会「Heilig-Geist-Kirche(聖霊教会)」です。歴史的な建築様式が美しく融合した、街の隠れた建築的宝石(Kleinod)として親しまれています。
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- 主な特徴と解説建築様式: 20世紀初頭に流行した歴史主義(ヒストリシズム)様式で建てられており、 neuromanisch(ネオ・ロマネスク)と neugotisch(ネオ・ゴシック)の要素が巧みに組み合わされています。
- 外観の見どころ:土台(基礎部分)には、頑丈で素朴な風合いのフィールドストーン(割石・野面石)のソックル(袴腰)が組まれています。その上には美しく積まれた赤レンガのファサードと、印象的な大きな塔がそびえ立っています。北側の入り口(ポータル)には、キリスト教の聖人である「聖エリザベト(聖ハンガリーのエリザベト)」の彫像が飾られています。
- 歴史: 建築家ヨゼフ・ヴェルツ(Josef Welz)の設計により、1912年に建設・献堂されました。周囲の庭園も含めて、現在は歴史的建造物(文化財)として保護されています。レンガと自然石、そして特徴的な屋根のラインが織りなすドイツらしい重厚な佇まいが魅力のスポットです。
前にも書きましたがユダヤ人墓地は城壁の外にあります
鍛冶屋(だった)ようですね。下は廃業した中華のようです。

















































