- 2019-1-18
- ブログ
ドイツに向かう途中、ヘルシンキで乗り継ぐ際に2日間の予備日をつくり対岸のエストニアに立ち寄りました。把瑠都関の記事をアップしたところ「エストニアってどこ?」という反響を頂きましたので、もう少しご紹介します。地図の上ではこんな場所で、面積は九州の約 1.2倍くらいです。
Wikipediaはこちら
住んでいた方による紹介記事です
![](https://ohno-inkjet.com/wp/wp-content/uploads/2019/01/estonia.jpg)
バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニアの一番北にあります。
![](https://ohno-inkjet.com/wp/wp-content/uploads/2019/01/estonia_helsinki.png)
ヘルシンキの対岸に首都のタリン
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フェリーで2時間
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ビジネスクラスのラウンジ
![](https://ohno-inkjet.com/wp/wp-content/uploads/2019/01/IMG_5515_R.jpg)
一般席
首都のタリンはフォンランドの首都ヘルシンキの対岸にあり、フェリーに乗れば約2時間です。フェリーはビジネスクラスや一般席がありますが、どちらもバーがあったり軽食を食べることが出来たりと快適です。
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ヘルシンキから1日4便
![](https://ohno-inkjet.com/wp/wp-content/uploads/2019/01/IMG_7040.png)
フランクフルトに1日2便
フェリーは快適でいいのですが、ヘルシンキの空港から港にいき、そこで乗船手続きや待ち時間を考えると、いっそ日本からヘルシンキまで飛んできた勢いで、タリンまで飛行機で飛んだ方が簡単という考え方もあります。ヘルシンキからタリンまで一日4便、更にフランクフルトまでは一日2便の直行があるので、今度行く際にははこれにしようかなと考えています。