- 2021-5-23
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シュパーゲルの話(2) Spargelzeit -2-からの続きです。
もうひとつ、北ドイツはニーダーザクセン州の州都ハノーファーのレストランです。北ドイツですが、名前が「BAVARIUM」とあるように、バイエルン風のレストランで、ビールも Löwenbräuが出てきます。
↓↓ 画像をクリックすると拡大します。上のシュパーゲルのプレートが €13.80-(2018年 4月時点)とリーズナブルな価格です。今のレート(€1≒133円)として、約 1,800円くらいなところですね。付け合わせは「カワカマスのバターソテー:€4.5(約 600円)、「シュヴァルツヴァルトのハム:€3.9(約 520円)、「鶏の胸肉のソテー:€3.9(約 520円)」、「ヴィーナー・シュニッツェル(大):€6.9(約 920円)」・・・まあ、標準的な価格相場と思います。
↓↓ かつてニーダーザクセン州リューネブルクに工場を建設した際、ニーダーザクセン州経済省経済振興局の誘致担当官だったベルント・ニアマン氏と・・・長い付き合いが続いています。
↓↓ ハノーファー中央駅から歩いて 7,8分です
シュパーゲルの話(4) Spargelzeit -4-に続きます・・・多分(笑)