誰も知らないドイツの町 Unbekannte deutsche Städte(11):ヴァイマール Weimar -2-

ヴァイマール -1- からの続きです

ヴァイマールにはこれまで5回行きましたが、いつもあまり時間がなく実はあまりゆっくりとは市内を廻っていません。下の地図のように、駅からゲーテの家を結ぶ道を往復するルート・・・途中にある国民劇場を観て、ゲーテとシラーの銅像を観て、ちょっと歩いてホテル「エレファント」を観て、向かいのラートハウスを観て、ゲーテハウスに辿り着いて、余裕があれば中を観て、帰りにどこかのカフェでワインを一杯・・・いつも、そんな感じです。

この日も雪模様で、いつもの経路の往復で終わってしまいました。1990年に来た時には高級ホテル「エレファント」の地下レストランでグリュンコールを食べたのですが、今回(2018年3月)は改装中で残念ながら閉まっていました。いつかまた、あそこに泊まってテューリンゲンを巡りたいと思っています。



Deutsches Nationaltheater Weimar mit Goethe- und Schiller-Denkmal

Rathaus

Stadthaus, Cranachhaus

Cranachhaus, Pestelsches Haus

Hotel „Elephant“

Goethes Wohnhaus am Frauenplan

さて、知名度の低いドイツの町を紹介するこのシリーズで、こんなに知名度の高いヴァイマールをご紹介したのは次への布石です。このシリーズでは:
1.ドイツ帝国を構成した領邦国家の領主諸侯の居城があった町(Residenzstadt)
2.そこに至るの段階の神聖ローマ帝国を構成した領邦国家の領主諸侯の居城があった町(Residenzstadt)
は少なくとも押さえておきたいと思っています。それに加えて:
3.そこまでの規模は無いにしても、なにか気になる町(まあ、要は何でもあり(笑))
4.今はドイツ連邦共和国ではないが、かつて一度はドイツ帝国領・ドイツ語圏だった町(大抵は1と2にヒットする)
なども押さえておきたいと思います

今回ワイマールをご紹介したのは、ここまでの流れで1.のテューリンゲン諸邦を幾つかご紹介してきたので、マイニンゲンとアルテンブルクをご紹介する布石なのです。いずれもドイツの歴史に詳しい方で無ければ★★★くらすの低知名度の町かと思います(笑)

誰も知らないドイツの町 Unbekannte deutsche Städte(12):マイニンゲン Meiningen -1- に続きます

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