海鴻社

アピールポイント
★特殊印刷を50年に渡り行っている会社です。

現在は、インクジェット昇華転写プリント加工とUVインクジェットプリント加工でボトルへのプリントに力を入れています。また日本では希少性がある?!、アナログ印刷のパッド印刷の製版や、シリコンパッドの製造もしています。(詳細は最下段に)

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コンタクト
海鴻社 第二工場

 

海鴻社 第二工場
03-5672-1880

海鴻社 本社工場

 

海鴻社 本社工場
03-3697-1686

会社紹介 詳細
★インクジェット昇華転写プリント加工では、巾広の2.5m巾の加工ができる工場として、草分け的な存在です。
遊園地から、展示会、劇場、店舗装飾、アパレル、衣装、内装、カーテンと様々な業界から数多く注文をいただいております。
インクジェット昇華転写プリント加工はご存じの通り、ポリエステル繊維へのプリントがメインになりますが、多種多様な素材が開発されております。同業他社が断る素材も、弊社の技術を駆使してプリントを可能にしてきております。
5デニールの超薄手スーパーオーガンジーや、超ストレッチのパワーネットへもプリントしています。

★UVインクジェットプリント加工では、ステンレスボトルへフルカラープリントを施しております。

★日本では希少性がある?! アナログ印刷方式のパッド印刷の「製版」、「シリコンパッド」の製造を行っています。
パッド印刷は、ボールペン、ゴルフボール、ノベルティーなどの雑貨品、自動車、家電、電子部品など工業製品の3次曲面へ1色ずつ印刷する方式になります。
その多くは、UVインクジェットプリントに置き換わっていますが、大きな段差、曲面、メッキ加工品などUVインクジェットではカバーしにくい部分も多くあります。
工業製品は特にインクの耐久性がもとめられますので、この部分でもパッド印刷は優位性があり現在でも使われている印刷技術になっています。
パッド印刷の生産拠点は、中国や東南アジアへ生産拠点は移っていますが、日本でもまだまだ、パッド印刷加工はされています!
そのような、日本のパッド印刷工場へ高品質な「版」や「シリコンパッド」を納入しております。

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