誰も知らないドイツの町 Unbekannte deutsche Städte(9):★★ヴィッテンベルク Lutherstadt Wittenberg -その2-

ヴィッテンベルクの旧市街を東に歩き Lutherhausまで行ったところで、行きとは違った経路を通ってホテルまで戻ります。

既に夕方で閉館していたので Lutherhausには入れませんでしたが、かつてルターが、妻のカタリナ・フォン・ボラと住んでいた館で、今は博物館になっています。おそらく 2017年の「宗教改革 500周年記念事業」などに合わせて町はかなり綺麗にリノベーションされたものと見受けられます。が、やはりその中に、どういう経緯なのかリノベの対象から外れたと思われる建物があり、どうしてもそれに目が行ってしまいます。前年秋に東西の壁が崩壊して、まだリノベーションが始まっていなかった 1990年に東独各地をドライブした時には、ほとんどすべての建物がこんな感じだったなあ・・・と、妙なノスタルジアに浸ってしまいます。

ホテルに帰る頃には日が暮れて、Schlosskircheの特徴的な塔がライトアップされています。かつての売店っぽいブースは東独に独特の様式です。ホテルのレストランは「BIO」食品の認定を受けた食材の料理を出すようです。このホテル Alte Canzleyについては別の記事を書いています。

夕食のあと、酒場放浪記をやるために町を歩き、2軒ほどクナイぺをハシゴします。地元の人と世間話をするのが好きでビールが進みます(笑)。店の外観を撮り忘れたんですが、ビールのブランドから推測すると、少なくとも一軒はここですね。

★★ヴィッテンベルク(3)に続きます

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