ZOOM:通夜にオンライン参列

前職の先輩でデジタル技術の先駆者だったKさんが他界・・・こちら細菌性大腸炎で自宅蟄居・・・ということで同期のナベちゃんにお願いして、お別れ会に「ZOOM参列」しました。クラスター感染を懸念した市からの要請で、斎場での通夜振舞いは無し!場を換えて小規模開催の小宴にもバーチャル献杯!デジタルの先駆者・先導者・預言者だったK先輩も、こんな時代が来るとは想像してなかったろうな~!ナベちゃん、有難う!

私から弔辞を述べた後、友人に代行でお焼香をお願い

クラスター感染懸念の市当局からの要請で控室も閑散

献杯にもオンライン参加!

因みにこちらは仕事でご縁の有った人と、久々の「呑み会」(笑)

まだ、無料バージョンで試している段階ですが、使い勝手や感触は少し分かってきました。このウェブの制作を担当してくれている方とは ZOOMで打合せをしています。もう少し使いこなせるようになろうとトライ中です。

ちなみに、ZOOMや Microsoft TEAMなどで実現するオンライン会議にはこんな見方もあります。IT業界のかなりのステイタスの方のようですが・・・

―――(引用)―――
■ビデオ会議っている?

昨今のリモートワークブームで家電屋ではビデオ会議用のカメラが売れているそうです。ところで会議にビデオカメラっていりますか?私らは創業期からリモートワークをやっていますがビデオ会議なんて一度もやったことありません。PC画面に8つ顔を並べたって意味ないわけです。気持ち悪いだけです。

まず会議は人数が少ないほどいい。定例会議などなくても良い仕事ができる人と一緒にやった方がいい。リモートワークは、オフィスワークにある数多くの無駄をなくすためにあります。

これはフリーランスの世界同様、成果主義の世界なわけで、これまでのオフィスワークとはフェーズが違うんですね。会社で顔を合わせない分の代わりとしてビデオチャットで埋め合わせしようとすると生産性のない時間がいっぱい発生するという話ですね。そうなると、オフィスワークの方がよかったんじゃないかという話になると思います。
―――(引用終わり)―――

この方の言によれば、G7の首脳たちは「テレビ画面に6つ顔を並べたって意味ないわけです。気持ち悪いだけです。」ってことをやってることになります(笑) 私はそうは思わない派です。

まだテレビ会議などが普及する前は、頻繁に出張に行くわけにはいかない海外との打ち合わせに「電話会議:テレフォン・コンファレンス」が有ったわけです。これは声だけで、最初に仕切役を決めておいて(まあ、駐在帰りの私が自動的にその役目を負うことになります)、こちら側にいる出席者を一人ずつ名前と役割を紹介し(或いは自己紹介)、次に相手にも同じことをして貰います。

こうしないと、そもそもどういう位置関係で誰が座り、誰が発言しているのか混乱するからです。その後も、声が頼りなので、あまり議論が白熱し過ぎないように「一旦、纏めよう」とかちょっと水を差したりすることもあります。これを英語で仕切りながら、英語が苦手な出席者の分は通訳をしながらやるわけです。この時代から考えると、顔が見えるというのは随分見通しが良くなっています。

ただ、会議室のテレビの上にカメラを置いて部屋の全貌を撮る場合は上記の不便が半減しますが、画面に顔が複数並ぶということは、各自が英語(少なくとも同じ共通言語)を喋っているというシチュエーションですね。通訳が横に居る首相ならともかく、ここは各自努力となりますね。おそらく「顔が8つも並んで気持ち悪い」というこの方は、海外と、複数参加者を相手にして仕事をするシーンがないということでしょう。

私の考えるビデオ会議の欠点・・・というか要注意点は「背景に気を遣うこと」!ノート PC画面は見易いように、少し広角に開きますが、相手画面には自分の顔の向こうに部屋の背景が映り込みます。下手をすると薄汚れた天井とか、タンスとか、その上の荷物とか(笑) 安倍首相の背景に気を遣うなんてことを官僚のだれかが忖度したでしょうか?(笑) そういう目で今一度、各国首脳の背景をチェックしてみて下さい。

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