カテゴリー:日記的備忘録
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ドイツ放浪記(補足2):Essenの風景
エッセンの駅前にこんな(自分的にはちょっとそそられる(笑))建物がある。 「ハウス・デア・テクニーク、略してHDTは、エッセンに本部を置き、ベルリンとミュンヘンに支部を持つドイツ最古の独立系技術訓練機関であ…詳細を見る -
ドイツ放浪記(補足1):Essenのシナゴーグ
ドイツ語を齧った方なら「エッセン」というと「食べる essen」という動詞を思い出すかもしれないが、「エッセンという名前は「アストニデ(Astnide)」という言葉に由来しており、9世紀から文献に残っているが、お…詳細を見る -
ドイツ放浪記(120):エミレーツ航空 帰国便 (2)
今回で 2023年 5~6月のドイツ・欧州放浪記は最後となります(いくつか追加・補足はありますが・・・)。結構、長々と書いてきましたが、もう今年5~6月に drupaのドイツ出張の手配を始めています。 ↑↑…詳細を見る -
ドイツ放浪記(119):エミレーツ航空 帰国便 (1)
そもそも何故エミレーツかといえば、ドイツ人の仕事仲間が絶賛していたからというのがあります。現役の頃は義理もあって JALで通していたけれど、今は特に縛りは無いので LUFTHANSAもいいかな・・・と思っていたん…詳細を見る -
ドイツ放浪記(118):デュイスブルク Duisburg(2)最終日
爽やかな初夏の気候、昼呑み最高(笑) 木漏れ陽がいい感じです。 裏手は公園(Immanuel-Kant Park)になっており、日本とはちょっとテイストの異なった遊具が…詳細を見る -
ドイツ放浪記(117):デュイスブルク Duisburg
Duisburgといえばこのビール „König Pilsener“ (KöPi)ですね! 夏の夕暮れは、外のオープン席に座ってロゼワ…詳細を見る -
ドイツ放浪記(116):チューリヒからデュイスブルクへ鉄道移動(2)
SBBの車両はパノラマ車両だけでなく、食堂車も素晴らしいんです。ドイツ鉄道(DB)の ICEの BOARD RESTAURANTも悪くないんですが、こちらは内装やテーブルクロスなどからして「格上」と感じます。 …詳細を見る -
ドイツ放浪記(115):チューリヒからデュイスブルクへ鉄道移動(1)
チューリヒ中央駅で、電光掲示板の下から7番目の 10:59発 Hamburg-Altona行の ECに乗り換えます。ハンブルク行・発の長距離列車は殆どが中央駅ではなく、アルトナ駅を起点・終点としています。 …詳細を見る -
ドイツ放浪記(114):ミラノからチューリヒへ鉄道移動(2)
ミラノ・チェントラーレ駅を出て、コモ・サンジョヴァンニ駅に停まり、次はスイスの国境駅キアッソ(Chiasso)に停まります。ここでは簡単ですが拳銃を携行した税関職員が検問に来ます。でも、まあ平和な…詳細を見る -
ドイツ放浪記(113):ミラノからチューリヒへ鉄道移動(1)
さてミラノの展示会を数日視察して、今日はドイツのデュイスブルクまで鉄道で移動します。まず3時間余りかけてチューリヒまで行き、そこで乗り換えて7時間ほど乗ってデュイスブルクまで・・・全部で丸半日の行程ですが鉄ちゃんには楽し…詳細を見る