カテゴリー:日記的備忘録
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ドイツ放浪記(116):チューリヒからデュイスブルクへ鉄道移動(2)
SBBの車両はパノラマ車両だけでなく、食堂車も素晴らしいんです。ドイツ鉄道(DB)の ICEの BOARD RESTAURANTも悪くないんですが、こちらは内装やテーブルクロスなどからして「格上」と感じます。 …詳細を見る -
ドイツ放浪記(115):チューリヒからデュイスブルクへ鉄道移動(1)
チューリヒ中央駅で、電光掲示板の下から7番目の 10:59発 Hamburg-Altona行の ECに乗り換えます。ハンブルク行・発の長距離列車は殆どが中央駅ではなく、アルトナ駅を起点・終点としています。 …詳細を見る -
ドイツ放浪記(114):ミラノからチューリヒへ鉄道移動(2)
ミラノ・チェントラーレ駅を出て、コモ・サンジョヴァンニ駅に停まり、次はスイスの国境駅キアッソ(Chiasso)に停まります。ここでは簡単ですが拳銃を携行した税関職員が検問に来ます。でも、まあ平和な…詳細を見る -
ドイツ放浪記(113):ミラノからチューリヒへ鉄道移動(1)
さてミラノの展示会を数日視察して、今日はドイツのデュイスブルクまで鉄道で移動します。まず3時間余りかけてチューリヒまで行き、そこで乗り換えて7時間ほど乗ってデュイスブルクまで・・・全部で丸半日の行程ですが鉄ちゃんには楽し…詳細を見る -
ドイツの大晦日の定番テレビ番組
ドイツ🇩🇪オタク限定ネタですが、ドイツ人と仕事する機会のある人は知っておいて損はないです。 ドイツの大晦日のテレビ番組の超定番「Dinner for one」、認知症気味の金…詳細を見る -
ドイツ放浪記(110):ミラノから「飯テロ」(笑)
ミラノは基本的にホテルから展示会通いの毎日で、特に観光や趣味の深掘りをする余裕はありません・・・ということで、食い物の画像をこれでもかとアップしておきます。飯テロだ(笑) ホテルの朝食は高いので、すぐ隣のカ…詳細を見る -
ドイツ放浪記(109):ウィーンからミラノへ
さて、いよいよウィーンを離れ、今回の旅程で最後の展示会開催地のミラノに向かう。夜行寝台「NJ233(Nightjet 233)7」は 19:18にウィーン中央駅発、ミラノ・ロゴレード(Rogoredo)駅に翌朝 …詳細を見る -
ドイツ放浪記(108):ウィーンの街歩き(16)
右手奥にカール・マルクス・ホーフの壁面が見えているが、ここはホーフの裏手にあたり左手にはハイリゲンシュタット駅がある。このインビス(立ち食いスタンド)も「中・東欧の二大大衆食」であるケバプとピザ屋である。 …詳細を見る -
ドイツ放浪記(107):ウィーンの街歩き(15)
3階にも展示室があるが、ここは社会民主主義者の「Hall of Fame」みたいな感じで(違)当時活躍した知名な政治家や理論家達の像が展示されている。下のサムネイルをクリックしスライドショーとなったところで最初か…詳細を見る -
ドイツ放浪記(106):ウィーンの街歩き(14)
引き続き展示物の写真をアップしておく。「万国の労働者、団結せよ!」・・・1848年に出版されたマルクスとエンゲルスによる「共産党宣言」の最後のアピール文! 「我々は来るべき世界の建設者だ!」 …詳細を見る