同級生がコロナ関連書籍を出版しました

私の大学時代の同級生がコロナ関連の書籍を出版しました。同級生といっても工学部合成化学科アルコール摂取専攻の私(笑)と違い、マトモな人でその後医療分野に進まれた人です。下記に同級生向けの出版案内を引用しておきます。カリコ博士についての評伝がありますが、勿論あのノーベル賞を授賞されたハンガリーの研究者です。
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52応化の皆様へ

工業化学科、松崎・瓜生研の吉成 河法吏(Kaoru)です。ご無沙汰しております。現在は、医療法人聖友会(茨城県大子町)に勤務しています。

松崎・瓜生研で糖鎖関連の研究、大学院(理学系)で、細菌のウイルス(バクテリオファージ)の研究、その後、企業で、ウイルス安全性の試験・プレゼンで、30数カ国を訪問して、ウイルスに深く関わりを持ってきました。今回の新型コロナパンデミックを記録に残すべく、コロナ関連の書籍を全部で 8冊刊行しました。

特に、最近、2024年2月と3月に刊行した「コロナ後の明日(前編・後編)」は、最新の情報を取り込んでいます。但し、新型コロナが5類に移行後、出版が困難となり、自費出版となりました。アマゾンや丸善丸の内本店なでも購入できますが、ご興味のある方は、領収書は出ませんが、直接、吉成まで、お問い合わせ頂ければ有り難いです。

メールはこちらから:kyoshinari83@yahoo.co.jp



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