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上海:街歩き 書道用具店
流石、中国は書道の本家本元だけあって、その用具を売る店も数多くあり、品揃えも半端ないものがあります。上海の福州路はそういう店が集まる通りのようです。私は中学生の頃の書道は全くの苦手科目でしたが、こういう道具を見ているとな…詳細を見る -
上海:街歩き 旨い馄饨(雲吞・餛飩:ワンタン)の店
麺好きな私ですが、ワンタンも同じくらい好きです。上海のホテルに宿泊する時は、朝飯無しのプランにして街にワンタンを食べに行きます。上海は「南翔饅頭店」という有名店の小籠包が有名ですが、街のワンタン屋も捨てたもんじゃありませ…詳細を見る -
上海:夜の街歩き 上海蟹編
まあ蟹は夜食べなくてもいいんですが・・・やはり紹興酒と一緒に合わせるので夜のディナータイムかなと(笑)。上海で元同僚達と出会ったのでシーズンの上海蟹を皆で食べに行きました。おっさんが独りで黙々と蟹を食べている図はちょっと…詳細を見る -
上海:夜の街歩き Jazz Bar 編
上海といえば何となく Jazzを連想します。よく行く店は福州路にある "BLUES & JAZZ" ライブを聴きながら軽く一杯呑むことが出来ます。原則、カバーチャージのようなものは不要です。たまに少し有名どころが…詳細を見る -
上海:夜の街歩き 麺屋編
上海の町にはいろいろな麵屋(面と書きます)が軒を連ねています。夜になると店の看板が点灯され余計に目立ちます。中国各地の特色ある麺類があり、店を見ているだけで楽しくなります(笑)。 画像をクリックするとスライドショー…詳細を見る -
上海:夜の街歩き 外灘(ワイタン)ライトアップ編
上海の顔ともいえる「外灘(ワイタン)」は夜になると、かつて帝国主義時代の列強によって建てられた重厚な建築物がライトアップされ、大変豪華な印象を醸し出しています。 下の写真にある建物内部は「和平飯店 Peace Ho…詳細を見る -
上海:夜の街歩き 南京東路(ナンジントンルー)ライトアップ編
上海随一の目抜き通り「南京東路(ナンジントンルー)」を人民広場の方角に歩いていくと、戦前に建てられたビルがライトアップされ大変ゴージャスな印象です。 …詳細を見る -
ケルミス(Kelmis):ベルギー東部のドイツ語コミュニティ(2)
ワロン語とフラマン語の二言語国家として知られるベルギーの東部、ドイツとの国境付近にドイツ語コミュニティが存在します。もともと国境は政治的・人為的に引かれる行政上の境界線なので、国境を挟んだ両側の国の地元住民はバイリンガル…詳細を見る -
ケルミス(Kelmis):ベルギー東部のドイツ語コミュニティ(1)
ベルギーと言えばフラマン語(実質的にオランダ語)とワロン語(実質的にフランス語)という二言語国家というのはよく知られている通りです。が、そのベルギーにドイツ語のコミュニティが存在することは案外知られていません。更にその経…詳細を見る -
ドイツ:リュ―デスハイム風コーヒー Rüdesheimer Kaffee
ホットコーヒーにプランデーを入れ、生クリームを載せてチョコレート片を振りかけます。アイリッシュカフェのリューデスハイム版と言ったところでしょうか… リューデスハイムのブランデーメーカー「Asbach Uralt」が…詳細を見る