誰も知らないドイツの町 Unbekannte deutsche Städte(69)★★ シュテンダール Stendal -10-

★★ シュテンダール Stendal -9- からの続きです

さてここからは、ここまででご紹介できなかった残りの写真を並べておきます。とはいえ駅からホテルまでの間の地域が殆どとなるため、町の西半分が主体です。


St.Anna教会・・・聖アンナ教会は、ザクセン=アンハルト州北部の同名の地区町シュテンダールにあるカトリック教会である。 マリアの母である聖アンナにちなんで名付けられたこの教会は、メンヒスキルヒホーフにある。 聖アンナ小教区の所在地であり、マグデブルク教区の最北端に位置し、ドイツ最大の面積を誇るシュテンダール教区の所在地でもある(独語 Wikipedia

旧東独時代から続いいている雰囲気のある店舗&工房

Winckelmann-Schule・・・日本では殆ど知名度のないWinckelmannですが、この町ではほぼ英雄扱いです(笑)

これは旧東独時代の建物ですね。Kreishandwerkerschaft Altmark・・・郡の手工業者組合のようです。

Fledermausgaube・・・こういう形をした屋根の窓のことをそう呼びます。「コウモリ(が出入りする)の明り取り窓」という意味です

これはなんだか普通のドイツ語由来の地名ではないように思えますね?なんだろう・・・

そうなんです・・・居酒屋はこういう感じで閉店していくんです。一度は西側の資本やビール会社の支援を受けて看板を付け替え営業を続ける努力をした形跡がありますが、結局は居酒屋で飲食する人口が減って行った結果、閉店に追い込まれます。こういう「看板だけ新しい」店をいくつ見てきたことか・・・

ちなみに、この看板にある「Garley」というのは  Stendalから  30kmほど西にある旧東独の町 Gardelegenという町のビールです。今回の放浪で、明日行く予定です。

Altmark劇場です・・・独語 Wikipediaでは「アルトマルク劇場(Theater der Altmark)、略してTdA、正式名称はザクセン・アンハルト州立劇場(Landestheater Sachsen-Anhalt Nord)。 演劇、児童演劇、青少年演劇、人形劇、音楽劇を上演している。 従業員は約70名で、毎シーズン約20作品、500以上の公演を行っている。 アルトマルク劇場(TdA)は、市民に密着したプログラムを展開している。 芸術監督ドロッティ・サルマの指揮のもと、2023年/2024年のプログラムは、「Change of Perspective(視点の変更)」をモットーに、社会的な時事問題を扱っている: 上演地域は、ザクセン=アンハルト州、ブランデンブルク州、チューリンゲン州のほか、ニーダーザクセン州、メクレンブルク=西ポメラニア州、ザクセン州にも及ぶ。 毎年夏には、アレンデゼーの野外ステージで公演を行っている。 コンサートではミッテルドイチェ・カンマーフィルハーモニー、ミュージカルではノルトハルツァー・シュテットブント劇場と提携している」と紹介されています。

Pulverturm(火薬塔)

5分ほどの紹介動画

27分ほどのちょっと詳しい紹介動画

1991年の動画。画質は悪いですが、まだ本格的な復興前なので旧東独末期の状況が見て取れます。

★★ シュテンダール Stendal の章を終ります

シリーズ:誰も知らないドイツの町 Unbekannte deutsche Städte に戻ります。

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