技術屋の為の会計入門:開講します

上の画像はクリックすると拡大します。まずは技術屋の皆さん、クリックしてみてください。サラリーマンになって何年かすれば「バランスシート」って聞いたことありますよね?貸借対照表といういかめしい呼び名もあります。左側はそのバランスシート(Balance sheet 貸借対照表)です。右側は損益計算書、略して PL(Profit and loss statement)ともいいます。

損益計算書って、まあわかり易いですよね!売上高から原価を引き算して粗利益を出し、そこから諸経費を引き算して営業利益を出し・・・まあ、小学生でもわかるといえばわかる(笑)

一方、バランスシートになると一気にハードルが上がりませんか?資本金とか棚卸資産とか短期借入金とか・・・個々の単語はそれなりに聞いたこともあるしイメージが湧かないでもない。でもなんでこんな風に並んでるのか・・・本質的なことがイマイチわからない。そんなことないですか?

そうなんです。バランスシートと損益計算書にこういうイメージを持ってしまうのが最初の間違いで、これを引きずるから最後まで会計が理解できないんです。このボタンの掛け違いを最初の段階で「ちょっと正しくお教えしよう!」というのが趣旨です。

簡単にサワリだけ言いますと・・・もともとバランスシートと損益計算書は上の左の図のように「一つの表」だったんです。それを当期に売上高と費用になったものを切り離したのが損益計算書、そうでない状態で残っている(上の方)をバランスシートとして残したんですね。じゃ、ここに至るにはどういう過程を経てきたの?それを講座で解説したいんです。

下記は私が facebookに投稿した記事です。

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永年「技術屋の為の会計入門」という講座の構想を温めてきました。それをやりたくて教材を作っています(ほぼ完成)

自分自身もそうだったんだけど理科系って学校で簿記を習う機会がないまま社会人になり、その後も社内ではまず教わる機会がありません。一方で会社の中で役職が高くなってくると経営の基礎知識というかあたりまえのこととして会計や、その基本のキとしての簿記を理解していないとなんだかもやもやした気分のまま過ごすことになります!

入社2年目に某文系エリート大学を卒業して入社してきた後輩に「大野さん、よくこんなことも知らないで経営企画室にいますね」といわれたときの何とも言えない屈辱感と敗北感(笑)でも「よくわかるバランスシート」とか「会社の数字がわかる本」なんていい加減な入門書を何冊読んでもイマイチちゃんとわかった気になれない。

・・・で、ドイツに赴任した冬、大雪のハンブルクのホテルで外に遊びに行けない週末に日本から持ち込んだ「簿記入門(同文館:沼田嘉穂著)」と「記帳練習帳」で簿記の基礎から学んでみた・・・で、80ページ目あたりで残高試算表まで来た時に「世界の謎が一気に氷解した」ような気がした!これ、凄い!複式簿記を発明したイタリア人は天才だ!ベニスの商人、素晴らしい!( ^ω^ )もう面白くて一気に最後まで読み、更に会計教科書という上級編まで読んでしまいました!

この時の「目からウロコが落ちる感覚」をすべての理系諸氏、学校で簿記を習う機会がなかった皆さんに伝えたい!そんな思いで教材を作ってます。3時間で目からウロコを落としてあげましょう!1時間でウロコは落ち、あとの2時間は AIに作らせたExcelで演習問題やります。3月中に開講予定です、こうご期待!

自分のミッションは「わかり難いことをわかり易く伝えること」と思っていますが、これはまさしく自分が全く知識を持っていなかった簿記をどう理解していったか、どうやって目からウロコが落ちたのかという追体験なのでめっちゃわかり易いと思いますよ!(自画自賛(笑))

あ、文系でも文学部とか法学部とか・・・簿記に触れることのなかった皆さんも対象です!

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ここで満を持して「いまさら聞けない簿記知識:技術屋の為の会計入門」開講します!

★ 第一回目は私も初めて講座なので、まだ資料も完成形ではないかもしれません。わかり難いよ!という突っ込みも頂くかもしれません。でもそこは現場でそういうやり取りをしながら、わからないまま帰すことは致しません。現場で分かるまで教えます。このセッションはモニター受講として 20人限定で行います(2万円/3時間) 日程は4月15日までに1度だけ開催します。

★ 第二回目以降は第一回目で叩いた頂いた内容を反映させて完成形にて講座を行います(3万円/3時間)。日程は(できれば)4月15日までに一度、その後は6月以降随時行います。

 

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