- 2019-6-24
- イベント参加報告
まずは全体の雰囲気をつかんで頂くために、プリンタの並んでいるブロックを中心にメイン通路を歩きます。中国の JHFからスタートして、東伸工業を見て、コニカミノルタで右折してメイン通りをゆっくり歩いていきます。ここから見えない重要なブース(例えば HP)などは別記事でフォローします。
下の Floor Plan でいえば一番左の「東伸」とあるところから上に歩き、「KM(コニカミノルタ)」を右に折れて真ん中の通路を右に歩くことになります。
北京の JHFからスタート、その向かいには東伸工業(ICHINOSE)があり IUGOのロゴが見えます。その向こうにコニカミノルタが Nassenger10を展示しています。メイン通路を挟んで、向こう側にカレンダー(ヒートローラー9大手の MONTE ANTONIOのブースが見えます。
韓国 d-Genのブースを右手に見て、その左はす向かいに EPSONが見えます。右手にはインクの SENSIENT、再びその向かいに EPSONの Monna Lisa EVOが見え人だかりがしています。更に進むと、右手にイタリアの中堅プリンタメーカー ALEPHが見え、その右向こうに HPがチラッと見えます。もう少し振り向いてみると、スイスの BOBSTと RADEXの合弁会社 MOUVENTが見えます。
右手にハンツマンのブースで Sergio Prennaマーケティング部長が小生に会釈をします。その反対側には EFI/REGGIANIのシングルパス機 BOLTが見えます。その向こうにはオランダ SPGの広大なブースが見えます。その向かい側右手にはミマキエンジニアリングの赤いロゴと Tiger1800が見えます。更に右の通路の
奥にはオーストリアの DTGプリンターメーカーの AEOONの特徴的な黄緑色のプリンターが見えます。
右にインドの COLORJETを見て、そこでバッジをスキャンされるために立ち止まりますが、左手を見ると DOVER傘下の MSと JK(インクのJ-TECKと KIIAN)のロゴが見え、シングルパス機の LaRioが見えます。MSブースを進んで左に回り込むと、Mini LaRioと名付けられたスキャンタイプの高速機が見えます。
左手に ZIMMAR AUSTRIAを見たあと右を向いて ROQ.DIGITALのTシャツプリンタ(スクリーン)を見て、ここまで歩いてきた通路を振りかえっています。
ITMA2019 Barcelona 2019.6.20 – 26:速報(3)動画 トピックスに続きます。