ローランドDG:ボトルへの直接プリント機を発表

4月 15-17日にビッグサイトで「ProWine Tokyo」というワインのプロモーションがありまして・・・あ、その話は深入りしそうになるので後回しにするとして(笑)殆どすべてのブースが自慢のワインのプロモーションをするために世界の醸造家が軒を並べる中で、何故かプリンターメーカーのローランド DGが異彩を放ってブースを出していました。

展示していたのはガラスボトルやコップ、あるいはそういった形状の対象物にダイレクトプリントを行うプリンターです。

開発しているのは米国企業で、本来は金属バットにロゴやモデル名、選手名などをプリントするマシンを作っている LSINGという会社ですが、まあ遠目で見れば金属バットもワインボトルも緩やかな Rを持った対象物という意味では似たようなもの・・・という発想のようです。

この手のプリンターは例えば INKCUPなどが知られていますが、LSINGのマシンの特徴はある程度のボリューム生産に耐えられる生産性とのこと。展示されていたのはボトル1本にプリントするタイプでしたが4本同時にプリントするタイプもあるようです。まあ確かに野球大国のアメリカで金属バットを一本ずつチョロチョロとプリントしているようじゃ間尺に合わないでしょうね。

お問い合わせはローランド DGの土田さんまで:yasuhiro.tsuchida@rolanddg.co.jp

またカタログや資料ダウンロードはこちらから。

【ProWine Tokyo】

時間の関係でドイツワインのブースの数件しか回れなかったのが残念ですが、基本的には自慢のワインをプロモーションするためにフランス・イタリア・スペイン・ドイツは言うに及ばずそれこそ世界中の醸造家がブースを出し、顧客候補との関係づくりや代理店の探索を行うイベントです。なんとデジタル・テクスタイル業界のマドンナの城田衣さんも参戦し、一緒にブースを訪問、ドイツワインを楽しみました!多分次回もローランド DGがブースを出すのではないかと想像され、市場調査がてら視察すると楽しいと思いますよ(笑)

関連記事

ページ上部へ戻る