【写真速報2】ジャパン・インクジェット・テクノロジーフェア 2022(JITF2022)

怒涛の初日が終わりました!出展社の皆様・来場者の皆様・イベントスポンサーの皆様・特別パートナーの drupa(メッセ・デュッセルドルフ)のご関係者と山形大学の皆様・準備と運営に貢献して頂いているスタッフの皆様に大感謝です!

22日も楽しんで行きます!昨日までに発行したパスは社内譲渡・使い回しはオーケーですので、昨日参加された方のパスを強奪してでも是非ご来場ください。出展社の社員・関係者の皆様で新規来場は、本日は 1,000円です!

昨日、立ち見が出て満員御礼となったエプソンのプレゼンは、10:00~10:40(TRACK_B)に再演して頂けることになりました!本日は大きめの部屋を確保していますので是非ご来場ください。
★ また、アドビのプレゼンも 10:00~10:40(TRACK_C)にて再演して頂けることになりました。
★ それに加えて、10:00~10:40に富士フイルム(TRACK_A)の再演があります。
★ 更に、昨日の講演でも大注目株だった「超高粘度対応ヘッドとそのアプリ QUANTICA」の再演が 11:20~予定されており、その前 10:40~11:20には DIGによるランダ、memjet、efiほかの情報アップデートがあります。

更に午後からは:

TRACK_Aにて「ザイコンジャパン」が最新のインクジェット機ついて語ってくれます、その後は日本と海外の UV光源メーカーの雄「ウシオ電機」と「フォセオン・テクノロジー」の競演が続きます。

★ TRACK_Bでは商社の兼松が、メーカーとはちょっと違ったスタンスでインクジェットへの取り組みを紹介してくれます。それに続いて、エムエスティ(食品包装への印字)と、MAKEJETが(フローリングの修復など)特殊なプリンターを紹介してくれます。着眼点次第でいろいろな可能性を引き出せる一例として脳が刺激されます。

★ TRACK_Cでは液滴観測装置の世界標準 imageXpert(日本代理店:アルテック)が最新技術を解説してくれます。ここだけの話ですが、誰でも知っているような超有名な企業は「奥の院で」インクジェットによるモノづくり技術を密かに開発しています。そんな際に必ずと言っていいほど使われるのが同社の技術・装置です。そういう意味では同社は「先進企業が何をしようとしているのかのセンサー」的なポジションにいるのです。・・・もちろん、突っ込んでも「どの企業が何をトライしているか?」は当然喋ってはくれませんが、どういう技術が期待されて同社の装置が引っ張り凧なのかは感じることが出来るでしょう。

というわけで、朝一でこれを読んだそこのあなた・・・そう君だよ(笑)10:00時に間に合うように「TPK市ヶ谷カンファレンスセンター」に来るように!会社に顔出してアリバイ作りなどやってる時間が有ったら 10:00に直行されたし!(笑)あ、昨日のパスでタダで入れるので、それを強奪は許す(笑)

待ってるよ~!

【テーブルトップ展示会】


【プレゼンテーション】


【ネットワーキングレセプション】


関連記事

ページ上部へ戻る