三十年前のドイツ(26):ドイツ連邦共和国国歌

東独やソ連の国歌を紹介したので、バランスをとる意味で?西独(ドイツ連邦共和国 Bundesrepublik Deutschland)の国歌も紹介しておきます。旋律はご存知、ハイドンの弦楽四重奏「皇帝」の一節ですが、歌詞は本来3番まであり、現在は3番のみが正式な国歌として制定されています。なお、1番は「世界に冠たるドイツ Deutschland, Deutschland über alles,Über alles in der Welt」という歌詞がナチスの思想や政策と結び付けられ常に物議を醸してきた部分です。なお、私も知らなかったのですが、幻の4番も存在したようです。

現在の国歌(Deutschlandsliedの3番のみ)

ワイマール共和国で国歌として制定された Deutschlandsliedのフルバージョン
日本語 Wikiに詳細な解説があります

以下は、日本語 Wikiの解説中に出てくる様々な国歌(的な位置づけに曲)を紹介しておきます。


皇帝陛下万歳


ラインの守り


旗を高く掲げよ/ホルスト・ヴェッセルの歌(ナチス党歌)

三十年前のドイツ(26):ドイツ連邦共和国国歌に続きます

三十年前のドイツ(27):1989年9月中旬の状況に続きます

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