誰も知らないドイツの町 Unbekannte deutsche Städte(99)★★★ユーターボーク Jüterbog -8-

ユーターボーク Jüterbog -7- からの続きです

町の東の外れまで行ってみます。

この地名の由来:

最も科学的な見解は、ゲルマン人がこの地に移住した時代にさかのぼります。ユターボーは、古ゲルマン語の「udarbag」に由来しています。この言葉は「カワウソの小川」という意味です。かつてヌテ川ではカワウソも捕獲されていたため、この説はごく現実的であると思われます。もう一つの科学的解釈は、神学者フィリップ・メランヒトンによるものです。彼はこの名前を「Jutre」と「Bog」に分解しました。この 2 つの用語は、スラブ時代に由来しています。その意味は、「夜明け」と「神」です。したがって、ユターボークは、自由に訳すと「朝の神」という意味になります。

民間で最も人気のある説明は、ユッタという伝説の女性に関連しています。彼女は、このまだ名前のない町の門を、山羊を連れて最初に通り抜けた人物であると言われています。町の名前に合意できなかった町長たちは、この名前に基づいて、この町の将来の名称を決定しました。

さてそろそろ西に向かって帰途につきます

お、居酒屋が開いてるぞ!時間があればちょいと一杯やりながら、オヤジさんかオバさんと世間話とかこの辺の状況の話とか聴いたりするんだけどな・・・これ、明るいように見えて夕方8時前ですからね、ベルリンに戻る列車も1時間に一本位だし・・・今日は諦めて帰ります。

ユーターボーク Jüterbog -9- に続きます

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