滋賀県の和菓子屋さん「叶 匠壽庵」の代表的銘菓「あも」という、小豆と求肥の和菓子を、最中の皮で挟んで食べるという提案です。
同社のプレスリリースには「滋賀・大津市にある「かるたの聖地」近江神宮所蔵の 小倉百人一首をモチーフに 48年続く代表の和菓子「あも」に新しい食べ方提案 「あも歌留多」を令和元年11月1日に新発売」とあります
↓↓ 他にも、こういう事例があるようです
OIJC : Action Plan 2020 and Mid-term Vision
こんなところにインクジェット(77):畳シート
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