年賀状じまいってなんですか?

年々減ってきてはいますが、まだ紙の年賀状は自分からも出しますし、頂くことももちろん多いです。しかし、その中に上のような文が書き添えられてあるものも増えてきているのも事実です。「年賀状じまい」って・・・なんだろう?

私は欧米の友人も多く、クリスマスカードもこの時期結構やり取りします。しかし海外の友人から「クリスマスカードじまい(のお知らせ)」なんて貰ったことはありませんし、そもそも聞いたこともありません。これってどうやら極めて日本的な文化・産物のようです。

背景としては「個人と個人が既に LINEやその他 SNSで日常的に繋がっている」のにわざわざ紙の年賀状で挨拶を交わす意味が薄れてきた・・・とか、年賀状を出す層の高齢化が進み「終活」を意識するようになった・・・とかが考えられます。郵便料金の値上げもまあ幾ばくかのインパクトはあったのかもしれません。

実際私の40歳代の息子・娘は年賀状という習慣がないようです。長男は毎年ユニークな年賀状を作っていましたが、特に年賀状じまいの挨拶を出すこともなく、止めちゃったようです。そう、LINEで繋がってるんだから黙って止めちゃえばいいんですよ。年賀状じまいを年賀状で出すって・・・なんか変(笑)

ところで、私も何年も前から SNS用やメール添付用に pdf年賀状を作成しています。まあ、通常の年賀状作成ソフトの印刷を pdfを吐き出させるようにするだけですが・・・そしてこれを LINEやメッセンジャーやメール添付で送ります。で、ちょっと気が付いたこと・・・

紙の年賀状は宛名印刷用の名簿に「印刷」というチェックマークを入れ、印刷が終わると「印刷済」というフラグが立つので重複発送はまず起こりません。

が、pdfデジタル年賀状は、まず LINEの友達に送り、メッセンジャーの友達に送り、あっと思って LINEグループやメッセンジャーのグループにも送り、メール添付で送り・・・なんてやってるうちに「誰に送ったのか、送っていないのか、重複はなかったか?」・・・などがごちゃごちゃになってくるのです(笑)

紙のは重複はまず起こらず、また一言手書きで書き添えるので記憶にも残ります。デジタルはお手軽・便利になったけれど「なんか薄い」(笑)

誰に出したかよく覚えてはおらず、重複があってもよく分からない・・・それって年賀状って言えるのか?(笑)

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