カテゴリー:日記的備忘録
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ドイツ放浪記(54):ポーランド語は案外「推測可能」な気がする件
SALONは・・・サロンなんだろうな(笑)FRYZJERSKOは・・・ドイツ語の「FRISEUR:理容」と対応するんだろうな・・・KOSMETYCZNYは・・・ドイツ語の「KOSMETIK:化粧(品)」あたりと対…詳細を見る -
ドイツ放浪記(53):ポーランドの交通標識が妙にユーモラスな件
ドイツの交通標識を見慣れていると、ポーランドのそれは妙にユーモラスに感じてしまうのは気のせいだろうか?特にお気に入りは「女の子が赤い不思議な玩具?を持っている」標識・・・多分、子供に注意という意味と想像する。あの…詳細を見る -
ドイツ放浪記(52):ポーランドの旧ドイツ帝国領
今回から暫くポーランドを放浪しますが、ターゲットエリアは旧ドイツ帝国領なので、タイトルは引き続き「ドイツ放浪記」とします。 ↑↑ これは Bad Arolsenという街で見かけたものだが「DEUTSCHLA…詳細を見る -
ドイツ放浪記(51):Berlin, Berlin, Berlin …
ハンブルグに4年、リューネブルクに7年住んだことがあるので、ドイツのどの町が好きか?と問われたら、この2つの町を挙げることになるだろう。でもやっぱりベルリンは外せないように思う。かつてのドイツ帝国の首都であり、大…詳細を見る -
ドイツ放浪記(50):Spargel, Spargel, Spargel …
この時期、ドイツに行くならシュパーゲルを食すのが定番・・・とかいうナントカの一つ覚えとか、街中を歩いていてレストランの前にシュパーゲルの看板が見えたりすると条件反射的に食べたくなるもんなんだけど、今回はちょっと事…詳細を見る -
ドイツ放浪記(49):Hamburgの伝統あるヨットクラブと元同僚達
Hamburgでも元同僚たちと会ってきた。左から(大野)・Dirk・Jürgen・Annette・・・Jürgenは当時、現地法人の技術部長でそのリーダーシップと人柄で皆から慕われていた。彼はその後、現地法人の役…詳細を見る -
ドイツ放浪記(48):Stammkneipe 行きつけの居酒屋と黒子兄弟
当時、ここら辺は Zonenrandgebietといって旧東独との国境に近い辺境地帯。Niedersachsen州は南ドイツのようなハイテク産業が栄えていたわけではなく「die L…詳細を見る -
ドイツ放浪記(47):コネクター狂騒曲
日本の家電・・・パソコン・シェーバー・モバイルバッテリーの充電器などを EU諸国で使うためには当然ながら変換プラグが必要になる。それが↑↑ この「タイプ C」と呼ばれるアイテム。↓↓ 下の写真のように日本のプラグ…詳細を見る -
ドイツ放浪記(46):とある南ドイツの町の夜
夜も 11時を過ぎると開いている居酒屋は多くなくて、夜間も照明がついているような歩行者天国の通りはほぼ絶望的。こういう時、開いている居酒屋を探し当てる嗅覚は結構磨いてきたつもり(笑)まあ、…詳細を見る -
ドイツ放浪記(45):ダメダメ DBでも食堂車のビールは完璧だ!
どうにも劣化が止まらないドイツ鉄道(DB)の運行状況ではあるけれど、まだ褒めるところが残っているとすれば、例の神アプリ「DV Navigator」と食堂車(Board Restaurant)のビールだろう。自席を確保して…詳細を見る