カテゴリー:日記的備忘録
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中国の政治家や文化人の名前
これは台湾の故宮博物館に展示されている国宝ともいうべきものです。まあ、なにが凄いのかはさておき、こういう「鉱物」を掘り出し、その色合いに合わせて、これから白菜を掘り出し、更に葉の部分に(写真ではうまく写ってはいな…詳細を見る -
Dvě československé mince (1. část)
O víkendu přijela rodina mého nejstaršího syna... Abych ukojil zvědavost vnuka, který chodí do třetí třídy zák…詳細を見る -
同級生がコロナ関連書籍を出版しました
私の大学時代の同級生がコロナ関連の書籍を出版しました。同級生といっても工学部合成化学科アルコール摂取専攻の私(笑)と違い、マトモな人でその後医療分野に進まれた人です。下記に同級生向けの出版案内を引用しておきます。カリコ博…詳細を見る -
ChatGPT:こんなことが可能・・・
大学時代の同級生がオモシロい投稿をしていたのでご紹介します。古くから使っていたサークル型の蛍光灯に不具合が出たということで、LED電球に換装したという話なのですが・・・オマケで ChatGPTに昔の基板と、現代の基板の画…詳細を見る -
ドイツ放浪記(補足2):Essenの風景
エッセンの駅前にこんな(自分的にはちょっとそそられる(笑))建物がある。 「ハウス・デア・テクニーク、略してHDTは、エッセンに本部を置き、ベルリンとミュンヘンに支部を持つドイツ最古の独立系技術訓練機関であ…詳細を見る -
ドイツ放浪記(補足1):Essenのシナゴーグ
ドイツ語を齧った方なら「エッセン」というと「食べる essen」という動詞を思い出すかもしれないが、「エッセンという名前は「アストニデ(Astnide)」という言葉に由来しており、9世紀から文献に残っているが、お…詳細を見る -
ドイツ放浪記(120):エミレーツ航空 帰国便 (2)
今回で 2023年 5~6月のドイツ・欧州放浪記は最後となります(いくつか追加・補足はありますが・・・)。結構、長々と書いてきましたが、もう今年5~6月に drupaのドイツ出張の手配を始めています。 ↑↑…詳細を見る -
ドイツ放浪記(119):エミレーツ航空 帰国便 (1)
そもそも何故エミレーツかといえば、ドイツ人の仕事仲間が絶賛していたからというのがあります。現役の頃は義理もあって JALで通していたけれど、今は特に縛りは無いので LUFTHANSAもいいかな・・・と思っていたん…詳細を見る -
ドイツ放浪記(118):デュイスブルク Duisburg(2)最終日
爽やかな初夏の気候、昼呑み最高(笑) 木漏れ陽がいい感じです。 裏手は公園(Immanuel-Kant Park)になっており、日本とはちょっとテイストの異なった遊具が…詳細を見る -
ドイツ放浪記(117):デュイスブルク Duisburg
Duisburgといえばこのビール „König Pilsener“ (KöPi)ですね! 夏の夕暮れは、外のオープン席に座ってロゼワ…詳細を見る