- 2018-10-10
- 事例紹介
ケルンの駅前にある大聖堂って、いつもどこかの部分が修復中とか工事中という印象ですね!日本でもよく見かけますが、大聖堂でも修復中の部分を覆い隠し「本来はこんな感じ」というのを見せるのにワイドフォーマットのプリントが使われています。ちょっと色調や明るさが違うので、取ってつけた感は否めませんが(笑) 撮影:2018/Oct/4
リューデスハイムの昼の顔の項でご説明した「ニーダーヴァルト・デンクマール」も 2011年から 2013年にかけての修復の際は同じようなカバーが施されていたようです(下記写真はWikipediaから)