Japan Inkjet Technology Fair 2022 : Floor Plan CL

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「インクジェットの可能性を、もっと社会へ、未来へ。」
時代を先取る技術でインクジェットの歴史をリードしてきたエプソン。私たちは日々進化を続ける独自の強みを活かし、印刷プロセス、生産プロセスの両面において、従来の領域を超えた革新のソリューションを提供。インクジェットの常識を塗り替える技術で、お客さまのニーズに応えるのはもちろん、社会課題の解決によって持続可能でこころ豊かな社会の実現に貢献します。
本日ご紹介させて頂くのは2点です。
1つ目は、究極のプリント技術を目指して開発したプレシジョンコアヘッド。
2つ目は、開発支援およびインクジェット技術による共創の場であるインクジェットイノベーションラボ富士見についてご紹介いたします。
21日 TRACK_B 10:00
デジタルプリントの技術をコアとしたアプリケーションや、素材製品などの開発・輸入販売を主たる商いとしておりますが、今回は昇華転写用の転写用紙につき、3.2m幅までの昇華転写に加え、3.2m幅までのプロテクションペーパー、および、ノンコートの昇華転写紙を紹介します。 その他、Ondemand Digital Textile Printing用のSolutionとして、昇華転写、トナー転写、DTF転写プリント、ヒートプレスマシンをカタログ紹介します。We are offering the digital printing solution and material for sign, car wrapping and textile printing. This time, we introduce the dye-sub transfer paper and protection paper up to 3.2m width. We will introduce also the ondemand digital textile printing solutions based on dye-sub, toner transfer, dtf etc. by catalogue.
ナノ・ディメンション社の一部門であるGISは、産業用インクジェット・システム向けにカスタマイズされたソフトウェアやコンポーネントを開発するグローバル・リーダーです。 柔軟なドライブエレクトロニクス、モジュール式インク供給システム、カスタマイズ可能なユーザーインターフェース、強力なシステム構成およびアプリケーションソフトウェアを提供しています。GISの技術は、製品の装飾、ラベル、テキスタイル、パッケージング、装飾、3Dプリント、材料蒸着などの主要な産業用印刷アプリケーション向けに、24時間365日、過酷な産業環境で確実に動作するように設計されており、生産能力があります。当社は、研究開発に継続的に投資し、お客様との協力関係を築き、業界をリードする専門知識と献身的なカスタマーサポートを提供します。
オフィスでのプリントからはじまったリコー独自のインクジェット技術は、商用印刷に続き、産業用として衣・食・住のさまざまな領域へ展開されています。
そして今、さらなる新しい領域として、電池印刷・自動車塗装といった ”機能するJetting” を実現するため、独自の次世代ヘッド技術を開発しています。 ”機能するjetting” に必要不可欠な、超大滴・超高粘度対応技術を実現し、ものづくりにおけるデジタル変換を目指します。
今回はこの次世代ヘッド技術の展示と技術説明をおこないます。

Ricoh Advanced Technology R&D Division is developing next-generation printhead technology. This technology enables “Functional jetting” for new application segment like, inkjet printed battery, vehicle painting. We are aiming to realize jetting of super-large droplet, and super-high viscosity ink for digitalization of manufacturing.

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