Facebookの恐怖体験 1/2

10月 5日未明に Facebookに障害が起き、世界中でアクセスが出来なくなったということがありました。私の場合、ちょっとした偶然が重なって、かなりの恐怖体験となったのでご報告します。

ドイツの州ごとの「電源構成」:赤が原発・グレーが石炭・濃い茶色は褐炭・薄い茶色は天然ガス・青は水力・緑が「再生可能エネルギー」

コトの発端は左の図表です。これはドイツの電源構成で、ドイツの環境省が発表しているものです。10月 4日、Facebook上で、とある知人が自民党総裁選での各候補のエネルギー政策について論評しており、それに私が左の図表を引用して「ドイツでは・・・」とコメントしたのです。

すると、その図表入りの私のコメントが直ぐに見えなくなりました。あれ?投稿ボタンを押し忘れたかな?と思って、今度はこの図表が掲載されているリンクを貼り付けてコメントしたのです・・・すると、そのコメントも、ものの数分で削除されてしまったのです。なんじゃ、そりゃ?どういうこと?

暫くすると、Facebookの事務局だかなんだかからの警告メッセージが表示され、読むと「フェイクニュースを流してはいけません。規約違反です。」みたいな話です!規約違反を繰り返すと Facebookの使用が更に制限されます。」ということも書いてあります。え、フェイクニュース?・・・あ、確かに言われてみれば、図表の解釈をちょっと間違えていたかもしれないなと思い当たりました。まあ、でもそれは解釈の間違いではフェイクニュースを流す意図など皆無です。更に制限される?ということは、既になんらか制限されている?え?

更に、そのメッセージを辿って「規約違反:では規約とはどういう内容か」を見ても、ちょっと要領を得ず、更にクリックを進めていくと「この規約に納得しますか?YES/NO」みたいな選択肢が現れ・・・この時はまだちゃんと納得していなかったので「NO」をクリックすると、そのメッセージは閉じられました。あ、YESにしておけばよかったかな?と思っても後の祭りです。

しかし・・・(細かくは書きませんが)確かに図表の解釈を間違えて、結果として図表が表現していることとは違う意見をコメントとして書き込んだのは事実です。とは言え、それを「フェイクニュースだ!」と断じて削除するって・・・誰かが監視しているのでしょうか?誰が?AIが監視している?グラフが言わんとしていることと、私が書き込んだ内容を比較して、私のコメントを間違い(フェイク)と判断するAI?そんなに賢かったけ?更にその後に、図表ではなくリンクを貼ったコメントも削除され、警告メッセージが来た・・・AIにそんな芸当ができるのか?誰か人間が監視してるんだろうか?

しかし・・・いい加減な内容の投稿や、解釈違いのコメントなんて星の数ほどあるハズ!なんで、ドイツ環境省の電源構成に関する誤解に基づく(しかも日本語の)コメントがフェイクと即座に判断されて削除される?え、どういうこと?

・・・なんとも納得がいかないのですが、AIだか人だかの誰かが投稿を監視している+警告を発する+やり方を変えてもしつこくフォローしてくる・・・そんな漠然とした恐怖感を感じたのです。某隣国では SNSの投稿は監視され、なにかコトが起こると拘束・逮捕される口実となる事例が増加しつつあることが報道されています。え、監視社会ってこういうこと?ゾ~~ッ!

しかし・・・本当の恐怖体験はこれから起こったことなのです。

Facebookの恐怖体験 2/2に続きます

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