Webinar series : Covid-19 Report & Discussion 2:コロナ危機 世界からの報告とディスカッション 米国西海岸

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新設したこのコーナーは、世界各地の私の知人を ZOOMで結んで現地のコロナ状況を報告してもらい、今後の見通しやビジネスに与えるであろう影響に関する私見をインタビューし、それをウェビナーという形で皆様に公開するという試みです。自社の組織を通じて報告されてくる世界各地の状況とはまた違った切り口で情報をご提供できれば幸甚です。
In this new corner, I am going to communicate with my friends living in different region of the world to ask them to report the local situation. I also interview their view of post Civid-19 world and discuss how we should prepare to revive after the crisis is gone. It would be my pleasure, if I could provide the reader of this site the information from the different source and angle you are familiar to.

【第2回:校條浩(めんじょうひろし), Silicon Valley, USA 2020.April.16(THU) 11:00 am JST

大野の大学時代の同級生、小西六写真工業の同僚で現在は米国シリコンバレーに在住の校條浩(めんじょうひろし)さんにコロナ危機の米国の状況、及び彼から見えている世界の状況を報告してもらいます。後半はベンチャーファンドの視点からビジネスへのアドバイスなどを頂き、更にディスカッションを行います。日本語です(笑)

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校條浩(めんじょうひろし) マネージング・パートナー
Net Service Ventures

小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後 MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日本的経営を忘れた日本企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。

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