カテゴリー:日記的備忘録
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エプスタイン文書公開を巡る議論:トランプ大統領にとっての課題となった経緯
Tagesschau.deより 2025年7月19日 19時32分 この事件には噂と陰謀論が渦巻いている。現在、トランプ大統領にとってエプスタイン文書の公開問題がますます深刻な課題となっている。なぜこ…詳細を見る -
国境あちらこちら(11):ドイツ・ポーランド国境 Görlitz
前回ご紹介した Zittauから 30kmほど北にある Görlitzは、現在はドイツ側の Görlitz(ゲルリッツ)とポーランド側の Zgorzelec(ズゴレジェツ)に分かれています。どちらかと言えばドイツ側の方が…詳細を見る -
国境あちらこちら(10):ドイツ・ポーランド国境 オストリッツ(Ostritz)
前回ご紹介した Zittauから 30kmほど北にある Görlitzまで鉄道はナイセ川というドイツ・ポーランド国境の川に沿って走ります。正確に言えば沿ってというより、地形の関係から「縫うように」・・・ドイツ側とポーラン…詳細を見る -
国境あちらこちら(9):ドイツ・ポーランド・チェコ三国国境
私にとって、この町(Zittau)に来るモチベーションはやはり国境です(笑)それが三ヵ国も集まっている、これはワクワクものです。町の中心に行く前に、暗くならないうちにバスでポーランド国境近くを目指します。 国境…詳細を見る -
国境あちらこちら(8):ポーランド・チェコ国境
町の中を川が流れていたのが、その川が国境になってしまったので町が二つに分かれてしまった・・・そんな事例はいくつかあります。ナイセ川で分けられたドイツのゲルリッツ(Görlitz)とポーランドのズゴレジェッツ(Zgorze…詳細を見る -
国境あちらこちら(7):ポーランド・リトアニア国境(スバウキ・ギャップ)
これはどこの国境でしょうか? 「FUNDSZ ROZWOJU INFRASTRUKTURY GMINY SEINY」と書かれた看板がヒントになりそうです。そのまま DeepL翻訳に入れると「セイニ市インフラ…詳細を見る -
国境あちらこちら(6):ポーランド・ロシア国境 その6
国境あちらこちら(5):ポーランド・ロシア国境 その5からの続きです さてこの項の完結編です。Braniewoからバスに乗って約 7kmのところにある Frombork Kopernicaという終点で降りま…詳細を見る -
国境あちらこちら(5):ポーランド・ロシア国境 その5
国境あちらこちら(4):ポーランド・ロシア国境 その4からの続きです 地図を再掲します。クリックすると拡大します。かつて素通りした Braniewo(独:Braunsberg)はロシア国境から約 5km離れ…詳細を見る -
国境あちらこちら(4):ポーランド・ロシア国境 その4
国境あちらこちら(3):ポーランド・ロシア国境 その3からの続きです 東西ドイツの壁が崩壊して、旧東独をドライブしたのは勿論ですが、それにもまして、住んでいた借家の大家さんの母親ディートリッヒ婆さんが「念仏…詳細を見る -
国境あちらこちら(3):ポーランド・ロシア国境 その3
国境あちらこちら(2):ポーランド・ロシア国境 その2からの続きです 上の地図はリューネブルク駐在時代に私が住んでいた Ebensbergという住宅街の地図です。字か小さいのでクリックして見てください。ブレ…詳細を見る