カテゴリー:日記的備忘録
-
国境あちらこちら(15):ドイツ・ポーランド国境 ホーエンヴッツェン Hohenwutzen
ベルリンから北東に直線で約 60kmにあるホーエンヴッツェン(Hohenwutzen)という村・・・ここにもオーデル川の対岸のポーランドとの間に橋が架かっています。 1992年の写真ですが、…詳細を見る -
国境あちらこちら(14):ドイツ・ポーランド国境 Kostrzyn nad Odrą
この町はオーデル(オドラ)川に面しているという立地から、古くからポーランドやプロイセンなど様々な支配者の「城塞都市」として機能してきました。しかし最後には第二次世界大戦時にドイツ軍がソ連赤軍がオーデル川を…詳細を見る -
国境あちらこちら(13):ドイツ・ポーランド国境 Frankfurt (Oder)
え?勘弁してくれって?まあ、誰しもが一度は通るドイツ語の関門ですね(笑) ここはポーランドに通じる重要な国境の町であり、鉄道・アウトバーン・一般道の3つが集中しています。 サムネイル画…詳細を見る -
国境あちらこちら(12):ドイツ・ポーランド国境 グーベン Guben
ご存知の方は少ないと思いますが、ここも町の真ん中をナイセ川が流れていて、後にその川が国境になってしまったパターンです。ドイツ側は「Guben(グーベン)」、ポーランド側は「Gubin(グビン)」と呼ばれます。鉄道駅はドイ…詳細を見る -
エプスタイン文書公開を巡る議論:トランプ大統領にとっての課題となった経緯
Tagesschau.deより 2025年7月19日 19時32分 この事件には噂と陰謀論が渦巻いている。現在、トランプ大統領にとってエプスタイン文書の公開問題がますます深刻な課題となっている。なぜこ…詳細を見る -
国境あちらこちら(11):ドイツ・ポーランド国境 Görlitz
前回ご紹介した Zittauから 30kmほど北にある Görlitzは、現在はドイツ側の Görlitz(ゲルリッツ)とポーランド側の Zgorzelec(ズゴレジェツ)に分かれています。どちらかと言えばドイツ側の方が…詳細を見る -
国境あちらこちら(10):ドイツ・ポーランド国境 オストリッツ(Ostritz)
前回ご紹介した Zittauから 30kmほど北にある Görlitzまで鉄道はナイセ川というドイツ・ポーランド国境の川に沿って走ります。正確に言えば沿ってというより、地形の関係から「縫うように」・・・ドイツ側とポーラン…詳細を見る -
国境あちらこちら(9):ドイツ・ポーランド・チェコ三国国境
私にとって、この町(Zittau)に来るモチベーションはやはり国境です(笑)それが三ヵ国も集まっている、これはワクワクものです。町の中心に行く前に、暗くならないうちにバスでポーランド国境近くを目指します。 国境…詳細を見る -
国境あちらこちら(8):ポーランド・チェコ国境
町の中を川が流れていたのが、その川が国境になってしまったので町が二つに分かれてしまった・・・そんな事例はいくつかあります。ナイセ川で分けられたドイツのゲルリッツ(Görlitz)とポーランドのズゴレジェッツ(Zgorze…詳細を見る -
国境あちらこちら(7):ポーランド・リトアニア国境(スバウキ・ギャップ)
これはどこの国境でしょうか? 「FUNDSZ ROZWOJU INFRASTRUKTURY GMINY SEINY」と書かれた看板がヒントになりそうです。そのまま DeepL翻訳に入れると「セイニ市インフラ…詳細を見る






















