カテゴリー:日記的備忘録
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ドイツ放浪記(28):Erzgebirgeからの観光客
某町にて今回初めてマトモなシュパーゲルにありつく!この町にはもう何度も来ているけれど、前から気になっていたレストラン、正解! 食後にシュナップスの何を呑もうかと隣の夫婦に「この辺りでは何がよく呑まれ…詳細を見る -
ドイツ放浪記(27):またまた列車が突然のキャンセル・・・
小一時間して黄色い「Ersatzbus(代替バス)」がやってきた。ところがその運ちゃんはローカルバス所属らしく、我々の目的地ではなく、その手前の駅までしか指示されていないので、そこまでしか…詳細を見る -
ドイツ放浪記(26):とある教会での会話
St.Johannes という、この辺りにしては小さめな教会…一般的な教会は「Schiff」という身廊が3つあって真ん中の一番大きい身廊の端と端に Chorと呼ばれる祭壇とオルガンが対峙する・・・祭壇とオルガンを…詳細を見る -
ドイツ放浪記(24):ドイツの片田舎のアルバニア移民
とある田舎町...マルクト広場で「ものみの塔」の普及活動をしているオバさん2人に捕まって...うんうん、なるほどって話を聴いてあげていたらぐいぐい攻めてきた(笑)今回、この「ものみの塔」は結構あちこちで布教活動を…詳細を見る -
ドイツ放浪記(22):ベトナム料理店
今日は日曜日で、溜まった仕事を片付ける為に遠出はせず、泊まっている街を軽く歩く。お昼はちょっと迷ったけどベトナム屋さん。そもそも旧東独には社会主義陣営のベトナム人が多かったこともありベトナム料理屋は多い。…詳細を見る -
ドイツ放浪記(21):第二次大戦末期の悲劇の町は・・・その面影なく・・・
その歴史を知らなければ、旧東独のありふれた町のひとつ・・・まあ、街の住宅の殆どが旧東独様式の「Plattenbau」と呼ばれる安普請の箱モノであることから、第二次大戦ではかなり破壊されたんだろうなくらいの想像はつくけれど…詳細を見る -
ドイツ放浪記(20):居眠りしていて・・・列車を飛び降りたら・・・そこは・・・
中央線で新宿から八王子まで乗る際に、居眠りして、ふと停まった駅で目が覚め「あ、いかん!」とドアが閉まる寸前にダッシュで飛び降りたら・・・そこはまだ国分寺だった!・・・なんてこと、ままありますよね?このパターンをドイツの田…詳細を見る -
ドイツ放浪記(19):ワイヤー&カラビナ
今回6週間の放浪で、安心感を支えてくれたのがこれ!60cmの金属ワイヤーでリュックとベルトをバインドしてカラビナでループを閉じておく・・・だけ!置き引き防止・・・というより自分の置き忘れ防止(笑)いずれもホームセンターで…詳細を見る