カテゴリー:ブログ
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上海:まだまだ続く上海の食い物ネタ 水槽のあるレストラン
中国には、入り口あたりに水槽があり、そこで選んだ魚やエビ、貝類などを調理してくれるというスタイルのレストランがあります。新鮮で美味しいですが、なかには食欲をそそられない生き物もいます(笑) …詳細を見る -
上海:まだまだ続く上海の食い物ネタ 魚屋
海外行く楽しみの一つは食材の「市場」を覗くことです。青空市場もいいですし、屋根が付いているお店もいいですし...その中でも「魚屋」は肉屋と違って、魚がそのままの形で並べられているのが楽しいですね(笑) …詳細を見る -
上海:まだまだ続く上海の食い物ネタ 餛飩・馄饨・雲吞・ワンタン
ホテルの近くで、朝飯に軽くワンタン(餛飩。簡体字:馄饨。南部では雲呑)でも食べようと入った店「願一碗(GU YI WAN)です。 正直申して、ちょっと食い過ぎました。朝飯ならば二人でちょうどいい量か…詳細を見る -
上海:まだまだ続く上海の食い物ネタ 豫園あたり
上海の有名な観光スポット「豫園」と「豫園商城」あたり...詳しい案内は例えば、こういうサイトとかこういうサイトをご参照 ここでのお目当てはやはり「南翔饅頭店の小籠包」でしょう(笑) 豫園商城のなか…詳細を見る -
上海:麺(面)紀行_4:各地の特色麺
日本でいえば「讃岐うどん」、「稲庭うどん」、「札幌ラーメン」、信州そば」...ということになるのでしょうか。地名や地域の名前を冠した麺の看板を沢山見ることができます。 台湾風...「鍋底」というのがそそりますな…詳細を見る -
上海:麺(面)紀行_3:蘭州拉麺
蘭州拉麺(らんしゅうらーめん)って、名前は聞きますよね?いわゆるディープチャイナというか、かなり西の方の甘粛省蘭州を発祥とする拉麺ということなのでしょう。でも、これ「イスラム料理」ということは案外知られていないかも...…詳細を見る -
上海:麺(面)紀行_2
まずは蘇式湯麵の画像です。和食を「日式」ということから類推して「蘇式」とは「蘇州風」ということなのでしょう。 シンプルな澄んだスープに別の皿で出てきたトッピング。日本のラーメンはスープに凄い工夫や拘りがあり、門外不…詳細を見る -
上海:麺(面)紀行_1
初めて中国に出張した〇十年前は「ラーメンの本場だから、さぞかし旨いに違いない」と期待にワクワクして出かけて、ちょっと期待を裏切られた感がありました。日本のラーメンは確かに旨いし工夫もあります。が、その延長で、もっと旨いも…詳細を見る -
上海:地下鉄ネットワーク
上海の移動は地下鉄(中国語では地鉄)が便利です。特に地図でグリーンのラインの2号線には、日本からのフライトの発着する浦東空港、虹橋空港第2ターミナル駅があり、終点の徐涇東駅の上には展示会が行われる国家会展中心があり、もう…詳細を見る -
上海:リニアモ―タ―カー
上海の浦東空港に夜遅く着いたとき、市内のホテルまで行くのにタクシーに乗る手もありますが、浦東空港のタクシーは必ずしも評判が芳しくない面もあります。地下鉄は便利ですが、空港駅は22:00あたりで終電が出てしまっていて間に合…詳細を見る