カテゴリー:Nessan Cleary 記事紹介
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マーク・アンディ:DPVインクジェットプリントバーを発表 Mark Andy introduces DPV inkjet printbar
マーク・アンディは、UV硬化型インクを使用し、ナローウェブフレキソ印刷機やポストプレスキット、パッケージングラインなどの既存の機器に後付けできる、新しい単色プリントバー「Digital Plus Variable」(DP…詳細を見る -
SwissQprint:Karibuを高速化
SwissQprint社は、大判ロール・ツー・ロール印刷機「Karibu」の高速化バージョン「Karibu S」を発表しました。 Karibuは、3.4m幅の UV LEDプリンターで、プラテン上のライトボック…詳細を見る -
武藤工業:XpertJet 1682WR昇華型プリンターを発表
XpertJet 1682WRは、生産終了となった ValueJet 1638WXの後継機として発売されます。最大 1625mm幅の転写紙にプリントできるよう設計されており、インテリア、スポーツウェア、販促品、ソフトサイ…詳細を見る -
富士フイルム:ひとつの時代の終わり End of an era at Fujifilm
富士フイルムの古森重隆氏(81歳)が、富士フイルムホールディングス株式会社とその子会社である富士フイルム株式会社の代表取締役会長兼CEOを退任し、富士フイルムの一時代の終わりを告げるとともに、新たな経営陣への道を開き、会…詳細を見る -
Kongsberg :独立した企業として再出発
OpenGate Capitalは、EskoからのKongsbergの買収を完了し、Kongsberg Precision Cutting Systemsという独立した会社として設立しました。Kongsbergは、サイン…詳細を見る -
DURST:先を行く
これまで、Durst社の SPC 130段ボール印刷機と、同社が開発した WTインクについて書きました。これらの記事の中でプリントヘッドについて 1~2段落書くつもりでしたが、Durst社のヘッドに対するアプローチは非常…詳細を見る -
PrintPoint社:ラベルへの投資でコロナに打ち勝つ
チェコ共和国のプラハ郊外にあるデジタル印刷会社、プリントポイントは、Covid-19パンデミックによる変化に対応するため、ラベルおよび段ボール包装市場への全般的な拡大の一環として、Mark Andy Digital Pr…詳細を見る -
Simply Inkjet:モノラル(単色)インクジェットモジュールを開発
Simply Inkjet社は、Memjet DuraLinkプリントヘッドを搭載した新しいモノラルインプリンティングソリューション「Sigra 1000M」を開発しました。Sigra 1000M」は、主にダイレクト…詳細を見る -
アグファ:2020年の業績を発表
アグファは昨年の業績を発表し、値上げと自社株買いを発表しました。最新の数字を見ると、同社は打撃を受けているが、他のベンダーの数字と比べて遜色はなく、我々が経験しているパンデミックを考えれば驚くことではない範囲です。グルー…詳細を見る -
Durst社、Josero社、Drytac社、EOS社、6K社の新人事について
2008年から Durst社のデジタルラベルおよび軟包装部門を世界的に統括してきた Helmuth Munter(ヘルムート・ムンター)氏は、40年以上在籍した後、2021年末に退職することになりました。後任として Du…詳細を見る