またまた空港検疫の話・・・全く改善されていない惨状

カリフォルニア在住の諸星さんが仕事で来日・・・今年、3回目です。3回目にして全く改善されていない空港検疫の惨状に呆れてます。下記、ご本人の了解のもと、facebook投稿を引用します。

金曜日の夜に東京に来ました。サンフランシスコでJALのloungeに行ったら私より前にいた6人は全員女性でした。たぶん全員一人旅(出張?)。女性の方がコロナでも勇気を出せるのか、向こう見ずなのか(人のことは言えないけど)。私のあとに男性が2人来ただけ。搭乗客数は27人だと言っていました。

JALも大変。loungeでも以前は受付に2人、お片付けの人が3人くらいいましたが、一人で全部やっていました。しかもコロナ対策でいままで客が自分で取っていた食べ物、飲み物をすべてサーブしてくれるのでこの人が走り回っていました。(それでも自分のところに注文を取りに来るのが遅いと怒っていた男性客がいました。聞いていて不愉快でした。なんとなくメディアっぽい印象の客。偏見かも。)

機内ではいつもの定席の窓際1Aの席でしたが同列は逆側の窓際1Kにいただけで、後ろは5Aまでいませんでした。機内ではソーシャルディスタンス問題なし。

問題はまた羽田空港の検疫。私がコロナになったらここでうつされたと確実に思います。前回も書いたけど、この検疫プロセスがなぜあんなにいろんなところで何度も何度も同じ書類をチェックし合計 2kmくらい歩かされるのか、何回やっても理解できない。どうにかして長い時間を晒させてここでコロナうつしてやるという感じ。

一番危ないのは PCR検査用の唾液収集場所。密でしかもマスクはずして結構時間がかかる。唾液を 2ml出すのはかなり大変。歩き回らされているので喉はカラカラだからなお難しい。でも担当者に文句を言っても何の意味もないので優しく「有難うございます」とすべての関所で良い子ぶっていました。今回はどうも前のフライトが到着してからかなり経っていたようであまり待たずに済んだけど、それでも合計 90分かかりました。これがミニマムでしょう。このやり方をやっている限り。

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もう欧米ではワクチン 2回接種して 2週間以上経っていたら出発 72時間前以内の PCR検査陰性証明も不要になっている。もちろん検疫期間など無し。水際を厳しくするのは一概に反対ではないけど、経済の再開を考えないとコロナでなくて不況でみんなやられてしまう。(ところで書き出すときりがないので最小限にしますが日本に入国のための陰性証明書にはクリニックの印影<はい。ハンコです>が求められています。ハンコですよ、河野さん。仕方がないので検査してからその結果を日本人医師のいるハンコ持っているクリニックに行って書類作り直してもらっています。これが日本政府の実態です。)

添付の写真は出発前に久しぶりに空気がきれいになったシリコンバレーの写真。我が家の family roomから Google本社(右のビル群と左のヨットの屋根のような建築中のビル)の方を zoomして撮った写真。今年も山火事で PMIが 200PPM近くにまでなった日もあったがここ 1週間はだいぶ良くなった。

ーーーーーー(コメントの一部)ーーーーーー
★ 8か月前から全く変わってないことが問題です。
★ 官僚が本当に頭が悪くなってしまったと思います。これは大問題です。頭が悪いのしか官僚にならなくなったのか、政治家に忖度しすぎて自分で考えることが出来なくなったのか。両方だと思います。国としては大問題です。

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