カテゴリー:ブログ
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季節外れの欧州寒波:プーチンのジョーク
これは私がイタリアのフィレンツェから乗ってきた夜行寝台列車です、ミュンヘンの近くのローゼンハイムという駅で降り、発車する列車を見送っているところです。2018年3月21日…イースターまで後10日とは思えない寒さでした…詳細を見る -
Franzensbad (Františkovy Lázně:フランティシュコヴィ・ラズニェ):チェコの温泉地
チェコに温泉地があることはあまり知られていませんが、それでも私の周りのドイツオタク(笑)達の間には結構行ったことがある人も多いようです。カルロヴィ・ヴァリとマリアンスケ・ラズニェが規模では大きい方ですが、ここフランティシ…詳細を見る -
Gotha ゴータ:テューリンゲン州の町
先週末の土曜日はドイツのテューリンゲン州ワイマールからゴータあたりに居ました。平均的日本人がドイツと聞いて思い出すのは「バイエルン州ミュンヘンのオクトーバーバーフェストやロマンティンク街道」「ベルリンのブランデンブルグ門…詳細を見る -
人間ヒートショック試験?(笑)
ドイツのテューリンゲン州ワイマールからゴータあたりに居ます。この週末は突然の寒波襲来で寒いです。春めいてきた東京から一気にマイナスの世界へ...人間ヒートショック試験状態です(笑)このあとイタリアにも行き、またドイツに戻…詳細を見る -
日経新聞:交遊抄 鎌田敏行さんの記事
突然ですが、3月15日付の日経新聞の交遊抄に、中京地域の麺類チェーンの「サガミチェーン」会長である鎌田敏行さんの記事が掲載され、その中で光栄にも私のことに言及頂きました。奇人変人仲間というポジションですが(笑) 記事は…詳細を見る -
上海:本屋に入ってみました
上海随一の目抜き通り「南京東路」と並行している九江路や福州路あたりには本屋が多く見られます。なにか歴史的な経緯があるのでしょうか。ショーウィンドウに並ぶ本のタイトルは漢字なのでなにやら親しみやすく、ついふらふらと入ってみ…詳細を見る -
上海:まだまだ続く上海の食い物ネタ 水槽のあるレストラン
中国には、入り口あたりに水槽があり、そこで選んだ魚やエビ、貝類などを調理してくれるというスタイルのレストランがあります。新鮮で美味しいですが、なかには食欲をそそられない生き物もいます(笑) …詳細を見る -
上海:まだまだ続く上海の食い物ネタ 魚屋
海外行く楽しみの一つは食材の「市場」を覗くことです。青空市場もいいですし、屋根が付いているお店もいいですし...その中でも「魚屋」は肉屋と違って、魚がそのままの形で並べられているのが楽しいですね(笑) …詳細を見る -
上海:まだまだ続く上海の食い物ネタ 餛飩・馄饨・雲吞・ワンタン
ホテルの近くで、朝飯に軽くワンタン(餛飩。簡体字:馄饨。南部では雲呑)でも食べようと入った店「願一碗(GU YI WAN)です。 正直申して、ちょっと食い過ぎました。朝飯ならば二人でちょうどいい量か…詳細を見る -
上海:まだまだ続く上海の食い物ネタ 豫園あたり
上海の有名な観光スポット「豫園」と「豫園商城」あたり...詳しい案内は例えば、こういうサイトとかこういうサイトをご参照 ここでのお目当てはやはり「南翔饅頭店の小籠包」でしょう(笑) 豫園商城のなか…詳細を見る