【朗報(笑)】JITF2022:出展社の社員・グループ社員の方への朗報です

【結論】
出展社の社員・グループ社員の方は当日券のディスカウント特典を設定します。懇親会無しの一般来場は、「受付にてキャッシュで 3,000円」をお支払いいただいて(領収証は発行します)の入場になりますが。出展社の社員・グループ社員の方は、受付で頂く名刺を確認して、それを「キャッシュで 2,000円」にディスカウントします。更に2日目の 22日(火曜日)のみの来場は「キャッシュで 1,000円」と致します。これをケチるような会社なら転職を考えましょう、マジで(笑)自腹でもラーメン+餃子くらいです(笑)

【背景】
一言でいえば、一人でも多くの方に、欧米では当たり前の産業用インクジェットに特化したイベントを体感して頂きたいとの想い・・・それに尽きます。

日本では、海外の展示会やイベントは言うに及ばず、国内のビッグサイトあたりでの展示会でも「物見遊山」的に位置付ける企業文化の企業(主に大手)があるようで、行く人を絞るために人選したりすることがあるようです。一般社員もそういう空気を読んだり忖度して「出かけない」ということがあるようです。実際、私のところにも「俺たちペーペーは・・・」というような声が少なからず届いています。

今回、私がなぜ日本でこういうイベント・・・欧米では当たり前に存在しているイベントをやろうと思ったのか?これまでも TheIJCや、それが空中分解した後にできた IPIやそれらのイベントに是非行ってくださいね~!と言い続けてきましたが、やはり海外のそういうイベントにアジアのガラパゴスから出かけるのはそれなりにハードルは高い・・・それは理解できなくもありません。ならば、それを日本に持ち込んでみよう!・・・そう思ったからなのです。

更に昨今の円安で燃油サーチャージが高騰し、航空運賃が跳ね上がり、そのハードルはますます高くなっています!逆に相対的に国内イベントのハードルは下がっているハズなのです。そんな中で、相変わらず社内に忖度して引き籠っていてど~する?

見る前に跳べ!(・・・これ分かる人は若手ではない(笑))

【補足】
上記は「ネットワーキング懇親会無し」での「テーブルトップ展示+講演聴講」のケースです。こちらはケータリング会社に確定発注をする必要があり、かつ既に数十人の方から有償で申込み頂いているのでディスカウントはありません。が、大野はこのネットワーキング懇親会が非常に重要と考えています。懇親会に参加ご希望の方は大野までお問い合わせ下さい。期限はケータリング会社への発注期限の 11月 11日(金曜日)正午までです。

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