ラベル新聞社:ウェビナー「日本のラベル市場 2022」

ラベル新聞社から「日本のラベル市場 2022」が発刊されました。これは、毎年一度3月末に発刊され、2007年から連綿と継続している調査・統計資料ですが、そのデータの蓄積は膨大なものがあります。目次構成は基本的に骨格を維持し、長期のトレンド中で不要に応じて項目の追加・削除・統廃合を行うというもので、継続性の原則からも非常に手堅い手法を取っています。

さてコロナ禍が2年続き、いまだ先行きがスッキリ見通せない中で、ラベル市場はどうだったのでしょうか?ラベル新聞社に最新の状況を概説頂きます。質問などあれば事前に大野あてお寄せください。フリー・ウェビナーです。

日時:4月 18日(月曜日) 16:00~
登録:こちらから
質問:こちらから送信ください

なお、この調査・統計書籍(通称「データ本」)に関して、ラベル新聞社のメルマガによると「2007年の初刊から毎年欠かさずご購入いただいている企業様には、今回で15冊目となる「日本のラベル市場2022」。今年も、1年間の取材活動を集結・分析したデータを、新項目追加・一部新編成でお送りします。なお、当マーケットブックは限定冊数での販売につき、昨年も完売となっています。「ラベル資機材企業総覧2022」(CDーROM版/「サプライヤーディレクトリー」からタイトル改訂)の予約特典もつく3月22日(火)までの事前予約購入をお勧めします。」とあります。

事前申し込みは終了していますが、こちらに購入・お問い合わせリンクがあります。

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